テーマ:歴史

大河ドラマ「天地人」レビュー3 ~第4話~

越中(現在の富山県)の内乱を鎮めた上杉軍は謙信の居城「春日山城」で祝いの酒宴を開いた。 この戦いでの景勝、影虎、両軍は目覚しい働きをし、酒宴の場はその話題で大いに盛り上がり、兼続ら小姓衆は踊りで喜びを表現した。 酒宴へ酒肴を差し入れに来た家老の娘、お船は相当の酒豪らしく、関取が優勝した時に呑む様な大杯になみなみ注がれた酒を一気飲…
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大河ドラマ「天地人」レビュー2~第2.3話~

領主夫人、仙桃院の命で喜平次の小姓候補として「雲洞庵」に入った樋口与六。 しかしまだ5歳の子供。現代なら「幼稚園児」である。 他の小姓予備軍の子供たちからは「おちび」と言われ、師の北高全祝の言う事は聞かず、更には「いじめっ子」とけんかして師に怒られ、それらに反発するかのように庵を脱走し、家に帰ってしまう。 だが家に帰っても…
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大河ドラマ「天地人」レビュー1 ~第一話~

2009年度NHK大河ドラマ「天地人」・・・初回の視聴率はかなり良かったようですが・・・「篤姫」旋風の余波だけ、と成らなければ良いな・・・と思うのは私だけ? 主役の直江兼続役・・・妻夫木聡さん、親友たる石田三成役に小栗旬さん、上杉謙信役に阿部寛さん、上杉景勝役に北村一輝さん、織田信長役に吉川晃司さん、新旧イケメン男優そろい踏みです…
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大河ドラマ「篤姫」レビュー28 ~最終話~

最終話放送から大分経ちましたが、総纏め含め感想です。 最終話は70分スペシャルと言う事でメインキャスト総出演(回想も含めて)でした。 まあ、簡単に最終話感想を書くと・・・70分スペシャルでなくとも良かったかな~、と言う印象です。 物語は先ず、一橋邸に身を寄せた天璋院様御一行、しかし落ち着く暇も無く新政府の御都合であっち…
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大河ドラマ「篤姫」レビュー27 第49話

江戸城明け渡しの期限が迫る中、大奥では多くの女中達が「暇乞い」の挨拶のため天璋院の許を訪れていた。 (不況下の昨今、会社の整理などで全国でこう言うシーンが繰り広げられているのでは?自分も嘗て会社整理の為このようなシーンに実際立ち会いました。部局の責任者として、残務整理をしながらも「挨拶」に訪れる社員やパートさん、外注さんたちと交わす言…
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大河ドラマ「篤姫」レビュー25 ~第47話~

今回はかなり見ごたえがありました。 やはり「幾島」さんが登場するとドラマが引き締まります。きっと現場でも格段の緊張感でしょう。 大奥では天璋院、静寛院それぞれが「慶喜助命嘆願」の為の書状をしたためていた。 そして静寛院の書状は静寛院つきの女官が朝廷へ、 天璋院の書状は唐橋が近衛家へ、それぞれ届ける役を買って出た。 唐橋…
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大河ドラマ「篤姫」レビュー24 ~第46話~

天璋院や静寛院宮等大奥がひっそりと寂しい正月を迎えていた慶応4年。 京では西郷、大久保ら薩長連合軍がいよいよ慶喜討伐に向け、動き出していた。 一方で、慶喜ら幕府軍も朝廷工作を進め、薩長連合より優位に立とうとしていたが、既に岩倉具視らに先を越されてしまっていた。 幕府軍対薩長連合軍、最初で最後の戦い「鳥羽伏見の会戦」である。…
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大河ドラマ「篤姫」レビュー23 ~第45話~

将軍、御台所の不在な大奥はひっそりと静まり返り「静寛院」も「本寿院」もそれぞれの部屋でひっそり暮らしていた。そんななか天璋院は滝山、重野、唐橋らと大奥の今後について話し合っていた。「もし、戦になったら?」それがみなの気がかりであり、天璋院はどうにか戦だけは防がねば、と思っていた。 一方で小松帯刀は病を得て国許へ戻っていたが、竜馬亡…
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大河ドラマ「篤姫」レビュー22 ~第44話~

幼帝を擁してまで、あくまでも武力倒幕を目指そうとする岩倉、大久保、西郷 それに対し、倒幕などあってはいけない、そのようなことになれば大乱を引き起こす、とあくまでも幕府を頂点とする諸侯連合の政治を目指そうとする小松。 岩倉具視は下級でも公家の出、「朝廷中心の政治」を目指すのは解りますが、大久保や西郷が何故其処まで「武力倒幕」に突き…
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NHKゆ~どきネットワークにて・・・

今日、夕方のNHKゆ~どきネットワークの特集で「篤姫」が取り上げられていた。 今年の大河ドラマ「篤姫」は立ち上がりの視聴率こそあまりよくなかったが、最近は20%以上を維持しており、前回の視聴率は24%、篤姫の地元鹿児島では40%と言う脅威の視聴率だったそうで、それも女性の視聴者層が高いと言う。 それはとりもなおさず、主人公「篤姫…
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大河ドラマ「篤姫」レビュー ~第43話~

家康の開幕以来260余年・・・太平の世は蒸気船の到来によって破られ、日本における最長期政権もいよいよその終焉に向けてのカウントダウンが始ろうとしていた。 十三代、家定。十四代、家茂。事半ばで斃れし若き将軍たち。その最後の思いはいかばかりであったろう。 国を憂い、徳川家のありようを思い、そして最愛の妻を思い・・・さぞや無念であった…
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大河ドラマ「篤姫」レビュー20 ~第42話~

坂本竜馬は京都の宿寺田屋に於いて京都奉行所の追っ手によって手傷を負うも、何とか脱出に成功し薩摩藩邸に匿われる。 その薩摩藩は慶喜から長州征伐への派兵を命令されるが、大久保が「当方はあくまで御所を守護し奉る為に在京しているのであり、長州へ進軍する謂れは無い」と、これを拒否した。 一向に進まぬ長州征伐の準備に業を煮やした将軍家茂…
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鬼平犯科帳

昨晩、フジテレビ「鬼平犯科帳」を見た。 ご存知、池波正太郎原作の、痛快捕り物時代劇ドラマ。 何時見ても中村吉衛門さんの「鬼平」は素晴らしい。 威厳と貫禄と人情を併せ持ち、粋でお洒落で、それでいて闇稼業の人間から「鬼」と恐れられる火付け盗賊改め方頭取、長谷川平蔵。 もう吉衛門さん、かっこ良すぎ!!それと甥っ子にあたる市…
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クイズ番組

最近、テレビのクイズ番組を良く見ている。 特にお勧めはテレビ朝日「Q様、プレッシャースタディ」、「雑学王決定戦」、「クイズ、ガリベン」 フジテレビ「日本の常識」である。 「ヘキサゴン」に関しては、当初良く見ていたが、最近はバラエティ色が強くなり過ぎの感がある。 好感が持てたのは今年の日テレ「高校生クイズ」今まで年を追う毎…
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大河ドラマレビュー19 ~第41話~

いよいよ「長州征伐」へ向けて準備をする将軍家茂。 だが、その軍事行動に疑問を感じる「篤姫」 家茂は「自分が親征する事で、戦は直ぐ終わります」「母上は笑顔で送り出してください」と・・・ 「篤姫」と「和宮」へ先に撮った写真を渡す家茂・・・一抹の不安を覚える「篤姫」と「和宮」 そんな折、「和宮」の生母観行院が病に倒れ、急いで駆けつ…
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大河ドラマ「篤姫」レビュー18 ~第40話~

薩摩藩が留守の内に朝廷を牛耳っていた長州を追い出した薩摩と慶喜率いる幕府軍。 そんな薩摩藩に「西郷吉之助」が戻ってくる。 誠忠組の面々は驚きながらも喜びを爆発させる。 . (西郷さんは久光に「ジゴロ」だとか「斉彬様とは違う」と言った為に遠ざけられていたんですね。けれど時流は、時代は彼を必要としていた。久光もそれを感じ西郷を藩…
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大河ドラマ「篤姫」レビュー  ~第39話~

この回もなんやかんやで、余りじっくり見られませんでした。 印象に残っているシ~ン・・・家茂と和宮との会話・・・夫婦としては上手く行っているようですね。 和宮のお蔭で無事に京より江戸へ帰還すことが出来たと、礼を言う家茂、その手を取る和宮。 しかし、嫁と姑の関係はいまだギクシャクとしたまんま。 篤姫の方は、何とか関係修復を図…
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大河ドラマ「篤姫」レビュー ~第38話~

「生麦事件」の余波・・・同朋を殺害されたイギリスは幕府と薩摩藩に対し多額の賠償金を要求する。 「庶民が大名行列を横切ったら、切り捨て御免」・・・そんな勝手な法など知らない外人相手に刀を振り上げ、斬ってしまってはどんな国でも「報復」をするだろう。 一部の藩士の暴走とするには相手が悪すぎたようだ。 そんな薩摩を心配する篤姫・・・そ…
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大河ドラマ「篤姫」レビュー ~第35話~第37話~

大奥は相変わらず、公家派と江戸派が対立・・・ 朝の祖霊へのお勤めも公家派は黙祷せず、久しぶりに登場の「本寿院様」は「嫁への躾が出来ていないのでは?」と、「篤姫」に嫌味を一言。(いや~、高畑さんのこう言う役ははまりますな~) その上、将軍のお渡りの部屋で「和宮」が懐剣を忍ばせているのでは?との疑惑が浮上する。 それを自ら確か…
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大河ドラマレビュー14 ~第34話~

いよいよ、都より「和宮」が下ってくる。 {その昔、日本の首都は「京」であった。それは桓武天皇の平安遷都による。その後、保元、平治の乱、源平の合戦が起こり、頼朝による「鎌倉開幕」で「武家政権」が樹立しても、南北朝時代を挟んで足利尊氏による「室町幕府」が出来ても、戦国動乱期も、「安土、桃山時代」も、「徳川幕府」になっても「京洛」は日本…
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大河ドラマ「篤姫」レビュー13 ~第33話~

井伊大老が「桜田門外の変」に斃れ、幕府の威信は失墜。 残された老中達は幕府の権威回復と攘夷派懐柔の為、井伊大老が画策していた「公武合体」案を進めようとする。 老女「重野」からその話を聞いた「篤姫」は義理とは言え将軍の母の自分を蔑ろに事を進める老中達を呼びつけ叱責するが、老中等は「これが幕府の威信を回復し、朝廷と結ぶ最善の策」との…
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大河ドラマ「篤姫」レビュー12~第32話~

先日のレビュー11では第31話だけのレビューのつもりが、オリンピック中継の合間に32話を見ていたので、32話冒頭の「幾島」さんとの別れのシーンが食い込んでしまいました。とんだ失礼をばいたしました。 井伊大老の「安政の大獄」により処罰されたものの名簿?を見て、「此処までしなくても良かったのではないか?」と井伊を叱責する将軍家茂。それ…
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北京五輪開幕

8月8日、現地時間午後8時・・・「北京五輪開幕」 8と言う数字は中国では「縁起の良い数字」とされているとの事。これは日本でも末広がりで縁起がいいといわれているのと同じだね。 さて「開幕式典」でのセレモニーはチャン・イーモー監督が総演出を手がけた「中国5000年」の足跡を辿る歴史絵巻。モノトーンから始った古代中国から、小王国時…
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大河ドラマ「篤姫」レビュー11~第31話~

井伊大老の「安政の大獄」は峻烈を極め、その矛先は「篤姫」の養父左大臣近衛忠凞の身辺や近衛家老女村岡にまで及んでいた。 篤姫は「上様にお願いしてみる」と言うが滝山に「天璋院様が動かれては逆に井伊の思う壺」と自重を求められる。 幾島は「そなたたちが推した大老ではないか!!」と嫌味を言うと滝山は「それにつきましては私も後悔をしているの…
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大河ドラマ「篤姫」レビュー10~第30話~

家定公の葬儀も終わり「天璋院」となった篤姫。 お志賀の方に続き、大奥でづっと従ってきた御年寄も「暇乞い」の挨拶にやってくる。 寂しさを募らせる篤姫。それを間近で感じ、自分の考えを言い出せない幾島。 やがて、紀伊慶福が江戸城に入り、挨拶のため篤姫の元を訪れる。 慶福はその名も家茂と改め、何事も篤姫に相談したいと願う。 篤…
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大河ドラマ「篤姫」レビュー~第29話~

今週土曜日の第30話を待ってレビューしようか、迷いましたが、今回は一話分でレビューします。 家定公を失って悲しみにくれる篤姫。 ましてや家定の実母「本寿院」や側室「お志賀の方」には葬儀が決まるまで秘匿するように言われて心は崩壊寸前です。 毎朝の将軍家祖霊へのお勤めも二人にあってしまっては隠し通せるはずも無く、滝山さんは「御台様…
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大河ドラマ「篤姫」レビュー8 第27話~第28話

物語は大きく展開していきます。 幾島さんから「一橋慶喜公を継嗣に推してくださるように上様への説得、お願い申し上げます」との 再三の要請をうける篤姫。・・・しかし、篤姫は家定君の意に添えようと考えを転換してゆく。 そんな中、アメリカの条約締結への圧力とあくまでも攘夷を譲らぬ朝廷との間で混乱する幕政を立て直す為、「大老職」を定…
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上海物語・・・

現在、北海道洞爺湖畔においてサミットが開催されている。 サミット・・・住友商事100%出資の、都市型中規模スーパーマーケット。 首都圏を中心に80店舗以上を展開・・・・私も良く利用している。ってこれじゃないか~ サミット・・・主要8カ国首脳により、世界をどう動かしていくか、世界をどうリードしていくかを話し合う会議? 参加…
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大河ドラマ「篤姫」レビュー7~第25話~26話

篤姫が一橋慶喜を次期将軍後継に推す水戸派の首魁だと思う本寿院様は、家定君が倒れたのも篤姫のせいとし、二人を遠ざけようと画策する。 この辺の事を民放さんの視点で描くと皆様よくご存知のドロドロした愛憎劇になるのだが、其処は流石NHK大河だけに「大奥の仕来り」とか「本寿院の親として家定を思う心」とか、引き離されようとしていてもどこかでお互い…
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大河ドラマ「篤姫」レビュー6~23~24話~

囲碁を通じて少しずつ心を通わせていく家定と篤姫。 家定に「合った事もない人物を次期将軍に推すのは可笑しい」と言われ、篤姫は早速に一橋慶喜と対面する。 しかし始めてあった慶喜は篤姫に対し型どおりの挨拶をするばかり、篤姫の「今の幕政や外国との交渉をどうお考えか?」と言うご下問にも「私は御政道の事を口に出来る身ではなく、それは将軍家の…
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