サイモンとガーファンクル、ジャパンツアー 7・11 東京ドーム

「サイモンとガーファンクル」東京ドーム公演に行ってきました。
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東京ドームでのコンサートは「オフコース」「ジャネット、ジャクソン」以来、と~っても久しぶりでした。
しかも海外アーティストのコンサートに自主的に参加するのも生まれて初めてのことでもうドキドキしまくりでした。

「サイモンとガーファンクル」・・・「セントラルパークコンサート」のライブ盤(もちろんLP盤)を持っているのみ。
曲も所謂大ヒット曲、スタンダードな曲しか知らないで、ただただ、私が敬愛するさだまさしさんがその音楽に「共感した」「影響を受けた」言わば加山雄三さんと並んでさださんの「ポピュラー音楽を志したルーツ」のひとつ。その音楽を自分も一度生で聴いてみたい。

それだけの理由で参加した今日のコンサート。(こんな理由で参加したなんて人、私くらいだよね。たぶん)

しかし・・・
実際のコンサートはとても素晴らしいコンサートでした。
ポールはずっとギターを弾いていたし、ガーファンクルの少ししゃがれたような味のある声も良かったし、なんたって二人の紡ぎだすハーモニーは聴いていてとても心地良かった。

17:10過ぎ、オープニングアクト無しにいきなり二人が登場して「オールドフレンド(旧友)」から始ったコンサートはテンポ良く進み、「スカボローフェア」「ミセスロビンソン」など私でも「タイトル」も「曲」も知ってるナンバーはもちろん、「タイトル」は知らなくてもメロディや詩は聴いた事がある曲も多くて、とても楽しめました。

圧巻は本編最後の「明日に架ける橋」・・・もう、大感動・・・
昔、英文の先生が授業の一環としてラジカセで聴かせてくれて、好きになったこの曲が「生」で聴けるなんて・・・
そしてアンコールでの「サウンドオブサイレンス」や「ボクサー」

基本、ポールのギター一本とガーファンクルのボーカル、そして二人のハモリと言う構成で唄の途中からバンドが入るって言う曲が多かったようですが、二人だけで演奏の曲がとても良い雰囲気で、流石は長年連れ添った?名デュオと言う感じでした。
勿論バンドの演奏も素晴らしく、メンバーがとても楽しそうに演奏しているように見えました。
特に「パーカッション」のお兄さんやベースの叔父様などは「ノリノリ」って感じでした。

それにしても、御歳67歳?とは思えないほど、ポールの高音のボーカルも、ガーファンクルの声も・・・
しかも唄いっぱなし、演奏しっぱなし。
20数曲も唄って、演奏して、2時間半弱!!早!!

まあ、さださんと違って、二曲唄ってトーク・・・とかは無いし、(なにせ二人とも「コンニチハ」とか「ド~モ、アリガト」くらいな日本語で挨拶して、後はもち英語な訳で、長くトークしてもらっても何言ってるかわからないから一曲でも多く歌ってもらうに越したことはない)

思えば、さださんに限らず、私がよく行ってるコンサートって、トークの得意な人ばかりだな~、と、改めて思ったりしちゃうわけです。(谷村さん、イルカさん、松山さん、小田さんでさえ、オフコース時代よりは良くしゃべるようになったし)

「最後のジャパンツアー」と言われている本公演。
でも、二人の元気な姿を見て居ると「まだまだ」できるんじゃないの?と思わずには居られない。そんなコンサートでした。

余談ですが・・・昔、さる著名な音楽評論家(確か富沢一誠さんだったと思う)が「グレープ」を評して、「和製サイモンとガーファンクル」と言っていたのを聴いた事がありますが、今日のコンサートを聴いて「納得」
ポールのギターの弾き方とか「リフ」とかって、確かに「さだまさし」さんを彷彿とさせる(あっ本当は逆か?)曲もあったし、唄い方とか「声」とかも近い感じがするかも?などと思いました。・・・(意見には個人差があります)

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