大河ドラマ「篤姫」レビュー  ~第39話~

この回もなんやかんやで、余りじっくり見られませんでした。

印象に残っているシ~ン・・・家茂と和宮との会話・・・夫婦としては上手く行っているようですね。
和宮のお蔭で無事に京より江戸へ帰還すことが出来たと、礼を言う家茂、その手を取る和宮。

しかし、嫁と姑の関係はいまだギクシャクとしたまんま。
篤姫の方は、何とか関係修復を図ろうと努力しているようですが、お相手が心を開かず、取り付く島も与えてくれないのでは、何事も「真っ直ぐゴー」な篤姫としてもどうにもなりません。

しかも篤姫は故郷「薩摩」と「イギリス」の間で戦争になるかも知れず、内憂外患、四面楚歌、のようです。

晴れて「薩摩藩」国家老となった小松刀帯、しかし、何の因果か、本当に「大英帝国」が日本の数ある諸侯の一つに過ぎない「薩摩」へ艦隊を投入し、戦争を仕掛けに来る。

最新式艦砲に、海岸線の砲台で応戦する薩摩藩。
しかし、どうやっても勝てる訳は無く、長射程の艦砲になす術も無く、薩摩の城下は「焦土」と化してしまう。
小松は「薩摩をお守りくださいますよう・・・」との篤姫からの願いを叶えられらなかった事、自分と薩摩の力の無さを、改めて思い知る。

不意に「大英帝国」の艦隊が薩摩湾を離脱し、訳の良く判らない下級藩士たちは「自分たちがイギリスに勝った」と思い込むが、そんな訳は無く、イギリス艦隊は燃料や砲弾などの「補給」が上手く行かなかった為、攻撃を中止しただけだった。しかし、当面の危機からは何とか脱した「薩摩」ではあった。

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