眉山~BIZAN~

さだまさしさんの小説「眉山」を原作にした映画「眉山~BIZAN~」(こう言うタイトルに決まったそうです)の製作が決定した。公開は2007年春。

この夏から物語の舞台、四国徳島でロケーションに入る。見所は「阿波踊り」、実際に使われるメインステージに15000人のエキストラを集めて「阿波踊り」を再現すると言う。
地元徳島市も全面バックアップの構えで「眉山、撮影支援室」を設け、さださんも顧問と言う事で参加、作品を内外からアドバイスするのだろう。

主演に松嶋奈々子さん、その母親に宮本信子さん、母親の主治医で主人公の精神的支えになる医師に大沢たかおさん、監督には最近数々の作品で注目を集めている犬童一心監督、その他の詳細はまだ明らかにされていない部分もあるが、ビッグネームが並んだ。

気になるところは、主題歌と音楽の担当はどなたがするのか?というところだ。
此処はやはり原作者のさださんが主題歌、渡辺俊幸さんか服部隆之さんが音楽、と言うのがさださんファンの望むところなのだが・・・

「精霊流し」、「解夏」に続くさださんの原作映画化、今や小説でも映画界でもヒットメーカーだね。先の2作品はテレビドラマ化もされた。「眉山」もラジオドラマになったし、此方もテレビ化はあるのだろうか?

さて、松嶋奈々子さんと言えば連ドラの常連、私の中では大河「利家とまつ」が記憶に新しいところだ。松嶋さんの「まつ」は中々良かったよね。でももういつの間にか一児の母なんだよね。NHKの朝ドラで新人弁護士役をやっていた初々しい頃が懐かしい・・・

宮本信子さん、先日、伊集院光氏のラジオ番組にゲスト出演され、伊丹監督とのエピソード、映画撮影秘話などお話されていた。とても面白く興味深いお話だった。
この方も大河「毛利元就」で晩年の元就の側室?役が印象に残っている。あと2時間ドラマで考古学者でありながら周りで起きる事件を解決する素人探偵役とか・・・

大沢たかおさんはやっぱり「解夏」の主人公役が印象に残っている。
不治の病で失明を余儀なくされた青年教師の挫折と希望・・・長崎の美しい風景とあいまって哀しくも深い感動に包まれた映画であった。

良い映画、良い作品には名脇役が必要だ。
「精霊流し」の蟹江敬三さんや椎名詰平さん、「解夏」の村松辰夫さん、柄本明さんなどのようにちょっとしたポイントで重要な役どころの人、
今回の「眉山」ではどのような俳優さんたちが脇を賑やかし固めるのか、そんな所も興味の対象である。

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