ワールドカップサッカー第3戦

ワールドカップサッカードイツ大会、我が日本代表は第三戦、世界ランク一位のブラジルと戦い前半1点を先制するが、逆にこの点でブラジル攻撃陣を本気モードにしてしまったようで、前半ロスタイムに同点とされ、後半はブラジルのゴールラッシュ、終わってみれば4-1の完敗で日本代表のドイツ大会は終わった。

私はこの試合、覚めぬ頭のままラジオの実況を聴いていたが、タイムアップのホイッスルが鳴った時思わず実況のアナウンサーが「日本3連敗で今大会を終えました。」と絶叫したのを「えっ!!」と一瞬聞き違えたかと思ったがすぐ「あっいや、失礼しました。2敗1別けの勝ち点1で今大会を終えました。」と訂正した。
「まっ、そう言いたくなる気持ちもわからんではないな」と思いながら、起きてテレビを点ける。
テレビのニュースでも日本の一次リーグ敗退とオーストラリアがクロアチアと引き分け、その結果緒戦で日本に逆転勝ちしたオーストラリアがグループ2位抜けで決勝トーナメントに進んだ事、クロアチアが勝ち点2で3位、日本が自動的に4位に終わった事を伝えていた。

振り返ればやはり緒戦が全てだった。大会前、各メディアの解説者が伝えていた通り、グループリーグ突破の最低条件、1勝1敗1別け勝ち点4、これをオーストラリアはクリアして日本はクリア出来なかった。それだけの事。・・・
前回大会で16強まで進んでいただけに期待は大きかったのだが、残念な結果だった。
あるラジオのパーソナリティの言葉だが「前回から4年、その間にサッカーファンが増え、ファンのサッカーに対する知識や情報が豊富になり、それに伴う日本代表への期待度が日本代表の真の実力を追い越してしまったのだろう。」思わず「う~ん」と唸ってしまった。含蓄のある言葉だった。と、同時に私のようなw杯とオリンピックだけの俄かサッカーファンには耳の痛い言葉だった。

敗因はいろいろあるのだろうがそれは専門家諸氏に任せて、今は精一杯戦った選手諸氏に「お疲れ様」「夢をありがとう」の言葉を贈りたい。

けれど本当の根っからのサッカーファンはこれからが本当の楽しみなんだろうね。
ブラジル、イングランド、オランダ、ドイツ、などなど何せ世界の中の16強がトーナメントで勝ちあがる。一回きりの真剣勝負、もう負けられない試合ばかりなのだから。・・・

神様、ジーコ監督も解任、「お疲れ様でした。日本をドイツへ連れて行ってくれて有り難う」
時期監督の話がもう出ている。
協会は欧州からの招聘を考えているようだが、どうだろう、もういい加減、日本代表には日本人監督で日本独自のサッカーを確立した方がよいのでは?
「岡田さん」とか「山本さん」とか、さもなければ日本サッカー界の一番熱い男「ラモスさん」とかいいんじゃないのかな~

(俄かサッカーファンとしての最期の呟きでした。)


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