とてもちいさなまち

今日(正確には昨日)は複雑な天気だったね。
まさか夕方、あんな破天荒になるとは思わなかった。昼には地震が来るし、やれやれの一日だった。

さて、そんな一日、久しぶりに小学時代の卒業アルバムと中学時代の卒業文集を引っ張り出してみた。
前にも書いたが、小学6年時代のクラス会が急遽来週開かれる事になったので、誰と同じクラスだったかの復習と顔を思い出す為だ。

何せもう30数年も前の事、それに、小学生時代のクラスメイトは殆ど同じ中学へ進んだので小学時代のクラスメイトと中学でのクラスメイトが記憶の中でごちゃ混ぜになっているから脳内整理をする必要があったからだ。

セピアになった写真と横に書かれている名前を合わせて見る。とても懐かしく良く覚えている子もいれば、「あれ?」と思う子もいる。「あ~この子とは此処で一緒だったんだ。」と言う子もいる。少しづつそれぞれの子と私との接点を結んで記憶の糸を紡いでいく。

中学でも同じクラスになった子、私立大付属中学へ行った奴、高校時代バイト先で偶然再会した子、たまたま買いに行ったサンドウィッチやさんでバイトしてた子、などなど・・・

今回の幹事をしてくれた方が言うには「地元を離れた人が多くて十数人の消息がわからない」と、だから当日も果たして何人くらいが集まるかは判らない。

また、会ってもすぐに名前が出てくるのは何人くらいだろう。何せ殆どの人とは10代以降逢っていないのだから(しかも当方は当時より約2倍近く太っちゃったもんね。昔はガリガリ君でしたから~、数年前高校の同級生と偶然駅前であったら「ホントにお前!?」と上から下までなめるように見やがった!!)

私たちが子供の頃、私の住む街は「とてもちいさなまち」だった。小学校の近くではまだ田畑もあって、夏にはカエル、秋にはトンボ、埃っぽい未舗装道路には名も無い花が咲いて、駅舎だって木造で、やっと出来たイ○ー○ー堂が唯一の百貨店だった。
街の東西南北に高速道路が走ったり、我が家の近所に地下鉄が通るなんて大人たちが言っていた話しは、まるで夢物語だった。

アレから30数年、駅前には近代的なインテリジェンスビルが立ち並び、マンション、億ションが林立し、大都市型大手百貨店や住宅複合型商業施設やシネマコンプレックスができ、地下鉄は都心を抜け、ハイウェイが縦横に走り、人口48万、県内でも屈指の街となった。

嘗て、「一度くらいはコンサートに来てくれないかな~」と願った「さだまさしさん」も今は毎年恒例のようにコンサートに来てくれる。

街の巨大化、近代化、果たして、それが良かったのか、どうなのか・・・
30数年の歳月はただ静かに流れている。  「旧友再会」

あなたは懐かしい同級生をどの位思い出せますか?

この記事へのコメント

笑顔同封
2006年05月21日 09:20
羽柴小一郎さん、こんにちは。
夕方の大嵐の後、大きな大きな虹がかかりました!
羽柴小一郎
2006年05月21日 16:44
笑顔同封さん、こんにちは
コメント有り難うございます。
そうですか、あの後虹が架かったのですか・・・
もう季節は梅雨から夏みたいになってきてますね。雨上がりの夕方の虹はとても綺麗ですよね

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