それぞれの旅

今日は午前中雨が降ったり止んだりの生憎な天気、こんな時には出かけたくないな~、と思っていたら午後からはすっかり止んだ。

私の街の最寄駅前の商店街入り口にあるとあるダイニング居酒屋で、何と小学校時代の6年生の時のクラス会が行われた。
入り口で待っていた男性に恐るおそる声を掛ける。「○○小6年☆組のクラス会の方ですか?」男性は「そうですが、あなたは?」私「あ、あの~★★ですが、ごめんなさい、あなたは・・・」「え~★★!?久しぶり俺おれ、◇◇」かれは今回の幹事を買って出てくれた方だった。私の名を聞いた彼の反応は思ったとおりだった。(前にも書いたが、私は高校卒業時の倍近く太ってしまった。ガリガリ同然だった小、中学時代しか知らない彼が驚くのは当然だ。

まっ此方も彼の名を聞いたとき「え!?◇◇?」と聞き返しちゃったからお会い子だけどね。
これが30数年の時の流れである。「もう殆ど来ているよ」と言われ地下の店内に入ると、其処には男、女会わせて20人ほどのクラスメイト達、席についてお互いの名前と顔を確認する。
あの頃とぜんぜん変わらぬ人もいれば、名前を聞いてやっと思い出す人もいる。だが、私の名を聞いたものは皆一様に、先に入り口であった彼と同じ反応を示した。

担任だった先生も見えて一次会開始、皆、それぞれに自己紹介を兼ねて現況報告などなど・・・流石にみんな結婚してお子さんも2~3人、大体中、高生のお子さんのようだが、中で一人去年孫が出来た、と言った男子が居てみな驚いた。
だが考えてみれば皆もう40代後半、その中で様々な人生を、生活を送り、今を一所懸命に暮らしているのだな。みんなの話しを聴いているうちに、自分の人生も振り返り感慨深いものがあった。
何より先生が私の事を覚えていてくれたのが嬉しい。そしてみんなも・・・

二次会の頃にはもう既にみんなあの頃の子供にもどっている。そして懐かしい話に花を咲かせ、笑ったり泣いたり、たまにはいいね。こう言うのも・・・

30数年ぶりの「旧友再会」は一次会、二次会計7時間にも及んだ。
「友、遠方より来る、また、たのしからずや」
最後は又の再開を誓って握手を交わして別れた。

明日になれば又皆、それぞれの生活の中、忙しい毎日が待っている。
そう、私たちは皆「それぞれの旅」の途中・・・

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