少年達の樹

2006年1月4日

早いもので年が明けてもう4日経ってしまった。
明日は仕事始めだ。皆さんはいかがだろう?

学生さん達はもう少しお休みだね。いいな~
自分達が学生だった時、冬休みはどう過ごしていただろう。

中高生の頃は大晦日のpm11;45分ごろ集まって歩いて行ける範囲にある神社やお寺を3~4ヶ所初詣廻りをして、その中でも一番大きい神社で御神籤を引いてその年の吉凶を占ったり、お守りを買ったり、次のお寺ではお神酒や甘酒を貰ったり、帰りは一晩中空いている喫茶店でお茶を飲んで帰った。休み中何処か友人家に集まってトランプをしたり近所の河川敷で凧揚げをしたりフリスビーをしたり、空き地で三角ベースと言う野球の真似事をしたりして過ごした。
寒かったけど家にじっとしてなんか居なかったな。

最近の子供達ってどうなんだろうね。お正月の空に凧も上がらないし、子供達の遊ぶ声も余り聞こえない。公園はたいがい「ボール遊び禁止」だからキャッチボールも羽根突きも出来ない。
本来子供達には開放すべき校庭も門扉を閉ざしているようだ。
結局は部屋に閉じこもってゲーム三昧になっちゃうしかないよね。
野球やサッカーをしたけりゃチームに入るしかないが誰でも好きなら入れると言う訳でもなさそうだ。

少子化問題、と言いながらこの国やこの国の大人たちは果たして本当に子供達を大事にしているだろうか?子供達の事を本当に考えているのだろうか?私を含めてね。

今日、買い物帰りに通った学校の誰も居ない校庭を見てふとそんなことを思った。

今日、感動した事
夜のテレビ「さんま、玉緒のあなたの夢叶えます」と言う番組で取り上げられた女子高生、吹奏楽部でオーボエを担当していると言うそのこの夢がオーボエ奏者の「宮本文昭氏」に会いたいというものだった。様々な挫折を乗り越えながら純粋に音楽に向き合う女子高生の姿につい自分の昔と重ねてしまった。が、自分はあの子ほど真摯にはなれなかったな。中途半端な形で終わった自分が恥ずかしいと思った。

とかく、現在の大人たちは「今時の子は・・・」と言いがちだが、振り返れば今の大人たちだって子供の頃はその当時の大人達から見れば「今時の子・・・」だったのだ。と、これは以前さださんがいっていたお言葉だが、最近何となく判るような気がする。

大人たちが一番頑張らなけりゃいけないのにね。・・・さあ、明日から仕事仕事!!

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