歴史の重さ・・・

11月12日、昨晩と言うか夜中の豪雨がうそのように良く晴れた。
風の強い一日、今季の木枯らし一号と気象庁より発表があった。もうすぐコートが必要だね。

宮中では15日に結婚式を挙げられる紀宮様の「朝見の儀」が行われた。
十二一重の御着物に古式に則った髪型で、両陛下へ嫁ぐ前のお別れの御挨拶をされた。
結婚式が終われば一民間人である。宮様もスーパーとかコンビニとかに行かれるのかしら。
公園デビューとか大変だろうね。
にしても、宮様の古式礼服はお似合いだったな。さすが2千年続く御家系である。

よく大河ドラマや歴史時代劇で取り上げられる武家や公家の御子孫達は果たしてどのような思いでその作品を御覧になるのだろう。いいように描かれている場合はまだ良いが「悪人扱い」をされている家の方はさぞや悔しい思いをされるのではないだろうか?
「義経」で登場している後白河法皇に対しての頼朝の台詞「日本一の大天狗殿」まあ何と不敬な事を!!と言ってもこれは「吾妻鑑」に実際頼朝が言った言葉として残っているから仕方ないが・・・
家祖は盗賊扱いの旧徳島藩主のお家や元禄赤穂事件の当事者の御家系などなどはいかがなものだろうか。

大河ドラマも歴史的時代劇も時代背景や実際記録が残されている事柄のほかは作者の創作である。特に記録や記事があいまいな江戸時代以前の物は「たぶんこうだったんじゃないかな?」と記録と記録の間をつなげていくしかない。
まあそういう歴史の空白があるからこそいろいろ想像できる面白さもあるわけだけれど、歴史に名を刻んだ御先祖様を持つお家は子々孫々その歴史の重さを背負わされるのかしらと、ふと頼朝さんの台詞でおもったのでした。

ところで良い子の皆さ~ん
「水戸黄門」も「鬼の平蔵」も「遠山の金さん」も「大岡越前」も実在の人物だけどテレビでやってるドラマは全て作家さんの「創作」ですからね~って今の子は時代劇なんか見てないか・・・

時代劇、結構面白いけどなー・・・



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