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zoom RSS 仰げば尊し

<<   作成日時 : 2011/03/29 22:59   >>

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卒業シーズンも終わってしまいましたね。

先週の金曜日の朝、出勤途中にある小学校の校門に「卒業証書授与式」と書かれた看板が立てかけられていて「あ〜、卒業式なんだ〜」と思ったものです。

我が家のすぐ裏手にあるわが母校の校舎はこの卒業式に於いて約50年の歴史に幕を閉じます。
姉や私や級友たちが6年を過ごした学び舎も夏ごろまでには取り壊されるようです。

ま、、学校そのもがなくなるわけではなく、少し離れた高層マンションの隣に新校舎がすでに建てられており、場所を移してのリニューアル開校となるんですが・・・

現在の日本では全国的に「少子高齢化」が叫ばれていますが、わが町は首都圏のベッドタウンにして高層マンションが林立する都市として、人口、特に小さなお子さんの人口が増えているらしいのです。
それでわが母校も教室が足りなくなり、3年前からプレハブの臨時校舎で急場をしのいできたのですが、校舎の老朽化もありで、新しい場所、新しい校舎での再出発となったようです。

校名はそのまま残るようですが、場所も校舎も違う「新しい」学校はすでに母校ではないのですね。
想い出の学び舎はもう卒業生の「心の中」だけのものになりました。

また、わが母校の高校も市の提案で他の市内市立2校とともに「統廃合」計画が3年をめどに進められており、おそらくはその姿を消すことになるだろうと思われております。

小学校卒業から40数年、高校卒業から30数年・・・長かったような、あっという間だったような・・・

「仰げば尊し」の詩の中に「思えばいととし」という一節があります。
これは「いと疾し」と書き表すそうで意訳すると「思えば早かったな〜」となるのだそうです。

私はね、てっきり「思えば愛しい」だと思ってたんですよね。

だってね。「思えば早かったな」より「思えば愛しかった年月」の方が素敵じゃないですか・・・ね。

まあ、↑の件はあるライトノベルの受け売りなんですが・・・

でも「振り返った時に愛しい」と思える学生時代って、とても素敵でしょ?

小学校も高校も現実としての姿、形はなくなっても、卒業生たちにはそれぞれの心の中に「思い出」として残って行く多分永遠に・・・

そしてその「思い出」を糧として明日を、未来を精いっぱい生きていけたら・・・きっと誰でもこの世界に生きた意味がある。

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