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zoom RSS SONGS 〜 山口百恵特集〜

<<   作成日時 : 2010/10/07 23:03   >>

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NHK「SONGS」 2週にわたって山口百恵特集、昨日はその2回目。

「秋桜」のコメントでさださんが、「いい日旅立ち」のコメントで谷村さんが、それぞれ楽曲を依頼された時の思い出話や山口百恵に対する思いを披露されました。

お二人とも直接百恵さんから楽曲を依頼されたようなお話でしたね。

それまでどうしても「宇崎色」が強かった百恵さん。自分だったらどのような曲を彼女に歌ってもらいたいか?それがさださんにも谷村さんにも考えどころだったようです。

さださんはコンサートトークでも仰られているように「彼女はいつまでもこの世界に(芸能界に)留まる人じゃない。漠然とそんな予感があった。そして、それは幸せな引き際であってほしい、と言う願いから「秋桜」を書いた。」と・・

谷村さんは「アイドルからシンガーへ、変貌を遂げている百恵さんに老若男女、広い世代に歌い継がれる歌を歌ってほしいと言う願いから「いい日旅立ち」を書いた。」と・・・

「秋桜」と「いい日旅立ち」はそんなお二人の百恵さんに対する思いから生まれ、山口百恵の歌唱により大ヒットし、今や「スタンダード」と呼べるほど日本人の心の中に残る名曲となりました。

さださんが百恵さんに「今はこの詩の実感はわからないかもしれないけれど、いつかきっと、この詩の意味がよく理解できる時が来るから・・・」と言ったように、ビデオで見る最初の頃の「秋桜」を歌う百恵さんはとりあえず唄ってみます的なあまり感情の入っていない唄い方のように見えましたが、「さよならコンサート」で同曲を歌う姿はとても感情が入っていて詩や曲を噛みしめながら歌っているように見えました。まあ、そう言われてみれば?ってところなんだけど・・・

「花の中三トリオ」・・・と、呼ばれた森昌子さん、桜田淳子さん、山口百恵さん・・・当時私は中学一年生だから彼女たちは2年先輩にあたるわけだけれど、その頃の私は桜田淳子さんのファン・・と言うか淳子さんの唄う楽曲「私の青い鳥」とかが好きだったんですね。
‘70年代中期、歌謡界は空前のアイドルブームでしたが、その中で山口百恵、と言う人はちょっと「異質」なアイドルだったイメージなんですよね。私の中では・・・

ちょっと大人びているとかね。それから阿木、宇崎コンビによる一連のヒット曲とか・・・
だからさださんが「秋桜」を彼女に書いたってのは正直驚きものでした。

でも、それ以前、百恵さんがデビューしたての頃のある雑誌(平凡とか明星とかって)のインタビューで「好きな歌手、またはグループは?」って言う質問に対して百恵さんは躊躇わずに「グレープ」って答えているんですね。

だからたぶん、百恵さんの中ではさださんに歌を書いてもらうのに何の矛盾もためらいもなかったんだと思います。

番組中、さださんと百恵さんの2ショットの写真が紹介されましたが、私は初めて見るものでした。

あ〜、断っておきますが、決して阿木さん宇崎さん夫婦の楽曲を否定しているわけではないですよ。

何せ、アイドル歌手、と呼ばれる方々の中で私がレコードを買ったのは山口百恵さんただ一人、「秋桜」のほか「しなやかに歌って」「おとめ座宮」この三枚だけですから・・・

谷村さんは「いい日旅立ち」のほかに「ラストソング〜最後のライト〜」と言う歌を百恵さんに書いてますが、どちらも谷村さんのアルバムで御当人が唄っているものを持っています。

武道館でのさよならコンサート・・・当時の熱気と歓声が伝わってきました。
最期の曲は「さよならの向こう側」阿木さん宇崎さんの曲での〆でしたね。

これもさだファンならお馴染みのトーク・・・さださん「当日はご招待を受けながら自分もコンサートがあって行けなかった。ホテルに帰ると百恵さんからメッセージが届いていてびっくりした。(さださんが秋桜と言う曲を書いて下さった意味が判る日が来ました。)・・全文今でもすごく覚えてる。」

まあ、コンサートトークだとこの後、「一番驚いたのは百恵さんのさよならコンサートより自分のコンサートの方が長かったこと!!」と続くわけですが、テレビではさすがにカット・・・ですよね〜。

そうして、山口百恵、と言うシンガーは「伝説」となったわけですが・・・私はね〜、思い出したい、もう一度聴いてみたい曲があるんですよ〜。
曲のタイトルも歌詞も思い出せないのだけれど・・・まだ、「横須賀ストーリー」も歌っていない頃、百恵さんがラジオ(これもどこの局だったか忘れた)で15〜30分ほどの番組でパーソナリティをされていて、その番組のイメージソングになっていた曲。
大人びたイメージばかりの歌を歌っていた彼女が珍しく年頃の少女の年相応の可愛い心情を歌っていた曲で「へ〜こういうのも歌うんだ。」と驚いたことがある。でもとても良い曲でした。

さて、ご記憶の方はいらっしゃるでしょうか?

(*本文、昨日の放送を思い出しつつ書いております。ニュアンス等、正確ではありません。まっこんな雰囲気でしたよ。と言う事で・・・お許しくださいませませ。)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 ありがとうございます。引退して30年たっても、こんなにたくさんの人の心に生きている、山口百恵。デビュー当時からのファンで、今でも大好きです。

 その曲は「もも30分」というラジオのテーマ曲で「夢の恋人」、だと思います。アルバムの中にはシングルよりも、いい曲がたくさんあります、のでぜひ聞いてみてください。
Rain
2010/10/08 01:00
Reinさん、いらっしゃい。はじめまして、でよろしいでしょうか?コメント、ありがとうございます。

山口百恵、と言うシンガーは間違いなく当時の、そして今でも日本有数のトップシンガーだと思います。
引退から30年ですか〜、ついこの間のような気がしますね〜。

ラジオのテーマ曲について教えてくださってありがとうございます。
「夢の恋人」…そうそう確かそんなタイトルと詩の内容でした。
今度CDショップで探してみますね。
羽柴小一郎
2010/10/08 21:13

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