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zoom RSS SONGS〜さだまさしさん〜

<<   作成日時 : 2010/08/26 21:41   >>

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昨日のNHK,「SONGS」、ご覧になった方も多いかと思います。

さださんが「精霊流し」で、お父様を送る為長崎へ帰郷し、お父様の「精霊船」を流すまでのドキュメントとインタビュー・・・さださんの「長崎」や「精霊流し」や「お父様」への思いの一端をうかがい知ることが出来ました。

何よりお父様の「船」の大きさ、美しさ、お父様がどれほどの人たちに「愛されて」いたかが伝わりました。また、それを見て涙を流すお母様、お母様にそっと寄り添う玲子さん。

先導を務める「紋付袴」が凛々しいさださん。後に続く繁理さんや関係者の皆さん・・・

そして、さださんがいつもコンサートトークで言われていた「精霊流し」の壮大さ・・・壮絶さ・・・
やはり「聴く」と「見る」では全然違いますね。実際、生で見たらもっと壮大且つ壮麗なのでしょう。

そこには船の大小だけでは語りつくせない「亡くなった方」へ対する「思い」が、きっとあふれるように詰まっているのでしょうね。

さださんが、「片恋」の中で「あなたへ届け・・・」と繰り返し語りかけていた思いとは、もしかしたらそんな「大切な人へ伝えたい思い」だったのかもしれない。と、「片恋」についてのインタビューでの答えの中に見つけたようにおもいます。

曲について・・・「あの橋を渡るとき」・・・さださんのギターとブルースハープがとてもカッコいいアレンジ。
中間奏の松原さんのリードギターがまたすてきでした。そして程よく曲全体をサポートしてたウッドベースとキムチさんのパーカッションとコーラス。こう言う雰囲気もいいですね。

「精霊流し」・・・ともかくあのインタビューと映像を見たあとのこの曲ですから・・・渡辺さんの壮大なストリングスアレンジとさださんのソロヴァイオリン、そして歌・・・この曲に対す思いを新たにしました。

「片恋」・・・さださんのギターとしっとりしたボーカルがとても良かった。

さださんがインタビューの中で「まだ、ちょっとね。親父の歌は書けないから・・・」と仰っていましたが、何となくわかるような気がします。

私も父が逝ってもうすぐ半年になりますが、やっと最近「精霊流し」や「献灯会」などが聴けるようになりましたから・・・

でも、今回のようにじっくり聴いてみると、またすぐにでも「コンサート」に行ってみたくなりますね〜。

12月が待ち遠しいです・・・

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コメント(4件)

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昨夜のSONGS、曲に関して誰かがコメントして下さるかと、あまり触れませんでした。
よくぞ書いて下さったと思うくらい、共感します。
コメントの返信でも少し書きましたが、
渡辺さんのアレンジと楽器編成のなせる壮大な、悲しく切なさもある「精霊流し」でした。
実はかなり早くに収録されていたそうですが、あの映像の後では胸に来るものがありましたね。
賑やかだけど、重たく哀しい別れの儀式。
さださんは、「野辺の送り」とおっしゃっていました。
玲子さんが「玲子ランドカフェ」で精霊流しの事に触れてお話していましたが、色々あったことは確かです。
しかし「まさし兄の 粛々とやろう!」という指令(ちょっと大げさかな?)の元、長くて大変だったが何とかやり遂げる事が出来たそうです。
松原さんの「泣きのギター」はどの曲を演奏してもいいですね。
30年前の切な過ぎるくらいな響きが健在です。
レコードの時代ですが・・・・
「予感ツアー」のあの編成のおのサウンド良かったですね。
詳しくは書けませんが、笛のおっちゃんの存在もチェロもベースも私好みでした。

「片恋」に関して、発売当初から恋の歌だけではないという思いがありました。
相手への届かない思いというのは、男女間だけでないのでしょう。
亡くなった人への思いも、あるでしょうね。
そして、ひたむきな思いはやがて小さな花を咲かせ、アルバム最後には「しあわせ」となるのではないでしょうか?

私も永久に実らなくても思っているだけで幸せな片恋をいっぱいしたいと思います。
ひたすら想い続けて、何時か届くのではないかと祈りつつ。
羽柴さんも是非・・・
こういちまま
2010/08/26 22:29
少し前の徹子の部屋に出演されたとき「今回は命ぎりぎりっていう 歌はつくれなかった」とおっしゃっていました。片恋がお父様への精一杯の歌なのかな?と思っていました。
身内を失った悲しみは、時間が経つほどじわじわときたりするものですが。
ある時,すっと以前より近くに父を感じる日がきて、それからやっと立ち上がることがでいました。
さださんのCDを聞きながら半日を過ごしましたが
今日は久しぶりに「凛憧」を何度も聞きかえし、やっぱりさださんは凄いと思いました。
SONGS良かったですね。私はずっとさださんに片恋です。

ツバメ
2010/08/28 22:16
こういちままさん、いらっしゃい。
SONGS、楽曲もインタビューも「精霊流し」の映像も良かったですね。

「片恋」・・・誰かのことを「ずっと思い続ける」これもかなりのエネルギーがいるものですよね。
それでも精一杯誰かを思い続けられたら、何時か、その思いは届くのでしょうか?
たとえその人が永遠の彼方にいる人でも・・・

でも、誰かを思うって、とても幸せなことですよね。
その人の笑顔を見つめるだけで・・・
羽柴小一郎
2010/08/28 23:01
ツバメさん、いらっしゃい。

さださんに「片恋」ですか〜。いい台詞だな〜。
確かにね、私も下手糞な「詩」や「文章」などを書きながら、何時かさださんに追いつけるように・・なんて願いながら、多分(いや、絶対か)永遠にさださんには追いつかないだろう…と言う点ではずっとさださんに「片恋」なんですね〜。

「凛憧」は私も好きな曲ですよ。
不器用だけれど精一杯優しくて、家族を愛している一所懸命な父親像ですね。
この曲を聴くと姉の結婚式の時に見せた少し寂しそうな父の背中を思い出します。
羽柴小一郎
2010/08/28 23:13

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