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<<   作成日時 : 2010/05/30 22:15   >>

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先週の日曜日、5月23日、父の四十九日法要、ならびに納骨を近親者にて行いました。

生憎の冷たい雨の中となりましたが、とりあえずはこれで一区切りです。

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我が家の墓がある父の里の寺
当代のご住職が24世と、仰っておいでですから軽く見積もっても戦国時代かそれ以前の創建と言う近隣でも由緒ある寺のようで県指定文化財として「親鸞の置文」だか何とか言う親鸞聖人の言葉を(たぶん)お弟子が書き残した書があるようです。(勿論一般人は閲覧できないでしょうね)

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この寺のシンボルである木と鐘楼

本堂にて午前11時から始った法要では、ご住職とお婿様の副住職とお二人で「お勤め」をしてくださり、お二人が奏でる「読経」は本堂に響き渡り、そのハーモニーは荘厳かつ清らかで美しく、「人間の声」こそが美しい音を奏でる音楽の原点である、と言う事を思い起こさせてくれました。

今月号の「まさしんぐワールド」会報で知りましたが、さださんのお家の宗派は「浄土真宗」との事。

実は我が家の(と言うかまあ、本家からの代々の)宗派も「浄土真宗」
我が家が「真宗」だと知ったのは母が亡くなった時に父から聞いた時でした。

「浄土真宗」本尊は「阿弥陀如来」、宗祖は「親鸞」、「浄土宗」の開祖「法然」のお弟子さんだった方で、「法然」の教えこそ「真宗」である、と言う事を伝える為に諸国を行脚した。だから「親鸞」その人自身には「浄土真宗」の祖、と言う意識はなかったそうです。

さださんは昨年、「法然上人800年大遠忌」の為「いのちの理由」と言う曲を創られましたが、そのお弟子さんだった「親鸞」も2014年に「750年大遠忌」をお迎えするそうで、そのための諸行事に関するポスターが本堂に貼られておりました。

「親鸞」の入滅は90歳(満年齢で89歳)、と、言う事で、奇しくもさださんのお父様、私の父と同じ御歳だったんです。

ご住職も「750年大遠忌」の為の「修行」で今年はお忙しいと言う事でした。

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帰り道、車窓から苗が一杯に植えられた水田を撮る。雨の中の緑もまた美しい。

元々、あちこちの神社仏閣を訪れるのは好きなのですが、自分の家族やご先祖様がいらっしゃる寺って言うのはまた違う趣がありますね。やはり遥か昔から連綿と続いている自分のルーツと言うか、一番身近な「歴史」がそこにある。ッて言う感じかな。

宗教史ってのは「哲学」が入ってくる分難しいのですが、もっともっといろんなことが知りたいですね。


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