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zoom RSS ALICE LIVE ALIVE 2009 〜I`home〜 FAINALin日本武道館 第二部

<<   作成日時 : 2009/11/15 16:28   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4

昨日の続きです。

昨日の開演前の写真でもお判りのように今回の公演ではステージの後ろ、バックステージの一階席と2階席の中段までお客さんを入れていました。

当然の如く其処のお客さんはアリスやメンバーの背中を見ているわけですが両サイドにはプロジェクターで絶えずステージ正面の映像を同時に写していたようです。
昨日の公演はフジテレビの衛星チャンネルで同時中継もされていて、更に来年一月にはライブCDとしてリリースが予定されていると言う事で、このツアーにどうしても参加されなかった方も、もう一度あの感動を味わいたい、と言う方にも嬉しいニュースです。

フジパシフィックの「中継、撮影チーム」はもうさださんのコンサートでもおなじみですね。

谷村さんもべいやんも時折バックステージ席を振り返りながら腕を振り上げたり、歌ったりしておられました。
なんにしても、べいやんが何度も何度も「サンキュー!!」「ありがとう!!」を絶叫されていました。

〜第二部〜  17:05

「BURAI」
いきなり激しいナンバーで、アリスもメンバーもノリノリ!!
客席も早くも立っている方々が・・・

「二部はもう皆が御馴染みの、誰でも知っている曲が続きます。みんな思いっきり歌ってな!!」

「散り行く花」

「たぶん、この唄で(アリス)を知ってくれた方が多いんじゃないか、と思います」

「冬の稲妻」
「涙の誓い」
「ジョニーの子守唄」

べいやん「この3曲で僕らは一気にメジャーになった。思い出深い曲です、次の曲もまた思い出深い曲です」

「あの日のままで」
「夢去りし街角」

「あの日のままで」は私自身、個人的にとても思い出深い曲でこの辺りからかなり「うるうる」きてましたね〜

谷村さんもトークで話されていましたが、丁度この曲たちの頃私は高校生、たぶん昨日一緒に過ごしたお客さんの大半も当時は高校生か大学生、一番多感な頃に出会った曲たちって言うのはアリスの曲であれ、グレープの曲であれ、それぞれにそれぞれの思い出や想いがあるものだと思います。
その曲たちに30数年ぶりに出会う。すると不思議にその頃の「自分」や「想い」を思い出すんですね。

「次の曲は、実は僕たちが創った歌じゃないんだけれど、僕らの大好きだった先輩が唄っているのを聴いてとても良い曲だったので、{先輩、この曲唄わせてもらっていいですか?}と聴いたら「お前たちならええよ}と快諾してくれた。
先輩、佐竹俊郎さん。そしてその曲は僕らの初めてのヒット曲になった。その後佐竹さんにお逢いしたら「お前等が歌ってくれたお蔭でわしの生活も楽になったわ」と笑っておられた。2003年にその先輩も旅立たれた。
そして我々の憧れだった加藤和彦さんも・・・でもきっとどこかで聴いていてくれる、と想いながら、唄います。」

べいやんも、矢沢さんも、汗と涙を拭って・・・アリス万感の思いを込めて・・・

「今はもう誰も」
「狂った果実」

「きっとこの曲にもそれぞれに想い出があるのでは、と思います」

「帰らざる日々」
「遠くで汽笛を聞きながら」

「40回、最初はどうなるだろう、不安ばかりで始めました。でも、全国を歩いて皆から元気を一杯貰って、年齢なんて関係なく、まだまだ頑張って行くよ!!」

「チャンピオン」

〜第二部〜終演 18:00

アンコール

「それでは、さっき練習した「GOING HOME」の本番に行きます。」
べいやん「え〜これから!!みんな覚えてるか〜」
「では、一回練習ね、その後、全国で10万人が参加したパートを全部あわせます。これでこの曲は完成します。全部あわせるのこれが初めてです」

練習後、本番

「GOING HOME〜家路〜」

リードボーカルで歌うベイやんの歌声に今まで各会場でレコーディングしたコーラスパートがかぶる。
そしてこの日のパートを谷村さんの指揮に会わせ会場全員で唄う。
美しい旋律、素敵な詞、感動の10万人コーラス・・・

谷村さんは感動に耐えかねて、もう涙目だった。

「ありがとう、無事にこの曲が完成しました。」

「40回のツアーが今日、終わります。このツアーに参加してくれたみんな、参加したくても出来なかったけど、何処かで応援してくれた人。一杯メールが届いているので幾つか紹介させてもらいます」と、谷村さんメール朗読。

「こうして、沢山の人が応援してくれる。この「GOINNG HOME」を多勢の人に聞いてもらいたい。そう言ったらスタッフが、とても素晴らしい場所を用意してくれました。
アリスが27年前活動を停止した、最後のコンサートを行ったあの時と同じ場所、後楽園球場。
来年、2月28日に東京ドームでのコンサートが決まりました!!」(会場は驚きと歓声に包まれる)
「まだまだ、唄いたい曲、聴いてもらいたい曲もいっぱいあるし、今回来られなかった人も来て欲しいしね。
それに、夢の一時が過ぎても、またひとつ、先に夢が待っていたらそれまでの時間がとても楽しみでいられるでしょ。だから元気で、また会おう!!」

「このステージを造ってくれたすべてのスタッフに、拍手を!!」

「さらば青春のとき」

拍手と歓声の中、谷村さん、堀内さん、矢沢さんの3人が、「アリス」がステージ中央に並んで全方向の客席に手を振り挨拶・・・

アンコール終了 18:30

とても楽しませ、感動させてくれたアリス、しかも最後の最後にとてつもないビッグニュースでした。

2010年2月28日(日曜日) 東京ドーム

これはもう行くっきゃないでしょ!!

さて、長々と二回に渡って書いてきました、「アリス」コンサート感想記

トーク部分「」は谷村さんでした。ベイやんは初恋の時のトークと後は谷村さんのトークにつッ込んだり合いの手を入れたり、とまるで長年連れ添った漫才コンビのようでした。

矢沢さんは初恋トークと「あなたがいるだけで」を歌う前の「言い訳」、あとは終始演奏に集中していました。
それにしても矢沢さんのドラムやパーカッションを聴いていると、やはり「アリス」のサウンド面の大部分は矢沢さんが要だったのだな、と改めて感じました。

尚、前回も書きましたが、トーク部分はあくまでも私の記憶で書いているので完全なものではありません。
最初に書いたように「ライブCD」がでるとのことなのでどうしても聴きたい方は購入をお勧めします。
ちなみに私は、自分が参加したコンサートのライブ盤はさださんのも、小田さんのも勿論アリスもすべて購入しています。

もう何度もこの話題も書いていますが、何せ私が最初に「コンサート」に参加したのは1978年8月のアリスイン武道館「栄光への脱出」で、そのコンサートも「ライブ盤」になりました。

あれから31年、再びめぐり合った「アリス」は芳醇に熟成されながらもティストはあの頃の若々しくエネルギッシュさを失う事もなく、私たちを「あの頃」へと誘ってくれました。

谷村新司さん、堀内孝雄さん、矢沢透さん、そしてスタッフ、サポートミュージシャンのみなさん、素晴らしい一時をありがとうございます。そしてお疲れ様でした。

そして、当ブログをお読みいただいた方々、どうもありがとうございました。



以下は個人書簡です。

当時、皆で「アリス」を聴いていたK高演劇部アリス同好会の、ショージ君、カサハラ君、シンちゃん、セイコさん、ネコさん、ナオミちゃん、
{アリスより甲斐バンドでしょ}と思いながらも私等上級生が掛ける「アリス」を黙って聴いていてくれたカヨちゃん、ヒ〜ちゃん、{レイジ〜}のファンだったエッコ、景山さんは今アニソン界の大御所だよ。

「アリス」ラストコンサートに一緒に行ったキンちゃんファンのミス、トマト。

谷村さんの「コラゾン」を見に青山劇場に一緒に行った元客先のやッさん、
「自分白書」が好きだといっていたソメちゃん、

みんな、元気で居ますか〜!!今でも、何処かで「アリス」を聴いてますか〜!!
もうみんな、いいおじ様、おば様だね〜

来年の「アリス」の東京ドームに「全員集合」!!しませんか〜!!

お心当たりの方は「コメント」を・・・・

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なるほど(納得、参考になった、ヘー)

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ご無沙汰いたしております。
武道館の様子が手に取るようです。ありがとうございました。
アリスは、40〜50代には「つぼ」ですよね!
少し涙目で拝見させていただきました。
東京ドームに懐かしいお顔が集まるといいですね!

案山子好き
2009/11/16 17:26
案山子好きさん、いらっしゃい。コメントありがとうございます。
私の通っていた高校で、同級生ではアリスファンの割合がとても高く、特に我が演劇部の同級生たちはみんなアリスファンでした。練習の合間には良くラジカセ大音量で聴いていたものです。
グレープファンは圧倒的少数派で同じクラスでは私のほかは女子が二人くらい、意外に、と言うと語弊があるかもしれませんが、他にはオフコースとNSPの人気が高かったですね。後輩たちは甲斐バンドとかまだ可愛い声だった頃の長淵さんとか、まあこう言う話題は懐かしいですね〜。

東京ドームではあの頃の仲間達と騒ぎたいな〜、なんて思っていますが、果たしてどうなる事やら・・・
羽柴小一郎
2009/11/16 20:33
いつもながら素晴らしいレポートにこちらもうるうるしました。
写真もよく解って参加していない私にも臨場感たっぷり伝わりました。
さださんも、アリスも同世代で、関西地方の私は、チンペイさんのラジオの深夜放送を、楽しみに聞いていました。
さださんのセイヤングは、電波が入らなくて、残念でした。
青春時代を思い出してしまいました。
ギターの弾ける同級生がすごく素敵に見えたものです。
放課後の部室は新聞部なのにまるでフォークソング同好会でした。
あの頃のシンガーソングライターの面々が今もたくさん頑張っているのはとても嬉しいです。

東京ドームのレポートも楽しみにしています。

あら、その前に国技館をお願いします。
羽柴さんの感想を是非聞きたいのです。
こういちまま
2009/11/18 01:00
こういちままさん、いらっしゃい。コメントありがとうございます。
谷村さんのラジオ、私も良く聴いていましたよ。
アリスの曲も良く掛けてくださいましたね〜
さださんのセイヤング、関西方面ではネットしてなかったのですか?それは残念!!

こういちままさんは新聞部ですか、花形ですね。
私たちの演劇部も練習の合間などは良く唄ってましたね。主に女子は・・・私もギター持ち込んだりしてね。まっ下手の横好きですが・・・

長いレポート、毎回お読み頂いて恐縮です。
国技館も東京ドームも参加できれば、また書きますので宜しくお願い致します。
羽柴小一郎
2009/11/18 21:52

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