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zoom RSS 大河ドラマ「天地人」レビュー12 〜第22話、第23話〜

<<   作成日時 : 2009/06/13 22:07   >>

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或る日、兼続のもとを初音が訪ねてくる。
用件は、徳川の脅威に晒されている「真田」を上杉が盟約を結んで助けて欲しい、と言うものだった。
何と「初音」は真田正幸の娘で、幼い頃から忍術などの特殊技能の英才教育を受け、「天下人」候補である有力武将に近づき「真田」の取るべき道を模索していた。信長や秀吉の近くにいたのにはそういう事情があった。(ってほんまかいな)

真田を助ける為に同盟を結ぶのも「義」と、兼続と景勝は泉沢らの反対を押して同盟を結ぶ。
盟約の印として「人質」に上杉家へ送られたのは後に「関が原」や「大阪の陣」で勇名を馳せる「真田幸村」であった。

しかし何とも他人を食ったような幸村の態度は早々に上杉家中で問題を起こし、泉沢と「槍対決」にまで発展。
しかも泉沢が謙信公より賜ったと言う「槍」が無くなり、泉沢は幸村に疑いを向け、幸村も「自分が盗んだ」と言ってしまう。

そんなおり、徳川の軍が「真田の庄」へ侵攻するという情報がもたらされ、景勝、兼続は盟約に従って「真田」への援軍を送ることを決め、また幸村にも「真田」への帰参を許した。

徳川と真田の戦いは「地の利」と真田得意のゲリラ戦が功を奏し真田が徳川軍を撃破!!

しかし、戦が終わっても幸村は上杉に戻らず、そんな中、泉沢の「槍」が発見された。(子供が壊したので奥方がそっと修理に出していたって、ようたしかめんかい!!)
幸村の嫌疑は晴れたが、会って一言侘びが言いたかった、と泉沢。

やがて雪の降る夕方、兼続が屋敷から出ると門のところで立ち尽くす幸村の姿があった。

さて、さる秀吉との会見で「上洛」を約束した景勝。しかし時が経つに釣れ、「やっぱりやめようかな〜」などと言い出す景勝。
兼続も困っていたが、お船さんの提案で二人の思い出の地「上田庄」を訪れ、そこで病に伏せる老臣を見舞い、二人が少年時代を過ごした「雲桃庵」を訪ね、二人の出会いや主従の絆を結んだ出来事などを思い出し、更に二人の絆を深めた。

北高全祝から「迷いは心をつよくする礎」との言葉を受け、景勝は改めて上洛を決意する。

兼続は自らの「義」を表す良い言葉はないかお船とともに思案し、やがて「愛」の文字に辿り着く。
毘沙門天の「毘」そして「義」が景勝の旗印、そして家老兼続の旗印は「愛」

仙桃院やお船の見守る中、上洛への決意と将兵の決起の為に杯を掲げ、いよいよ出立。
兼続の武装、その兜の前立てには後に勇名を馳せる「愛」の文字が燦然と輝いていた。

北高全祝もたまには良いことを言うものです。やはり伊達に謙信から教育係を仰せつかってた訳ではないのですね。

ところで、今では有名な兼続の兜の「愛」の前立て・・・「愛染明王」の「愛」だとか、愛宕権現の「愛」だとか、そのものずばり、人間愛の「愛」だとか、諸説あるようですが、先日の歴史番組(局及び番組名は忘れました)では戦国時代の武将たちのなかでは「男妾」の趣味(綺麗に言うならBLですか?)がかなり一般的になっており、兼続も例に漏れずそういうこともあったらしい。
即ち、武将がつける「愛」の文字はそういうことを表している・・・などと言うぶっ飛んだご意見を述べている歴史研究家も居られる、と言う話をしてました。

やれやれ、イメージが・・・まあ、信長に乱丸、などの例もあるからね。
あの秀吉さんや側室10数人、と言われた家康さんでもBLの一人や二人はいたようだし、戦国時代随一の美男子、と呼ばれた直江兼続ならば、まあいても可笑しくはないか・・・(意見には個人差があります・・・こんな所で使うな!!)

さて、いよいよ上洛、と言う事で大阪城では秀吉さんが待ちわびています。でも、「景勝の相手はそなたに頼む」
親友、前田利家に告げる秀吉・・・「わしはあの男が苦手で・・・」確かにね、公式会見で完全黙秘された訳ですから・・・それでも上杉に出てきてもらわなければ徳川家康を「孤立」させることはできないからしょうがないのです。

「あの上杉が上洛したのに、三河の家康が出てこないのはなんとしたこと!!」という世論を作りたいのですね。
俄か関白としては・・・

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