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zoom RSS 大河ドラマ「天地人」レビュー9  〜第14話。第15話〜

<<   作成日時 : 2009/04/18 20:27   >>

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兼続が危険を冒して纏めた武田家との同盟は高坂弾正の死によりご破算になってしまった。
景勝の重臣達は最早これまで、とし景勝に「御館」突入を進言、再び武田へ交渉に赴こうとする兼続は牢に幽閉されてしまう。

景勝はどうしたらよいか迷いを断つためお御堂に篭ってしまう。

父、惣右衛門によって牢から開放された兼続は、景勝の許へ行き「武田は軍資金に窮している。此処で黄金と引き換えに盟約を結べばこの危機は脱出できる。だから自分を今一度武田に遣わして欲しい」と懇願する。が。景勝は「金と引き換えに武田と同盟を結ぶのは謙信公への裏切りである。最期くらいは武士らしくしろ!!」と一蹴してしまう。

泉沢ら上田衆も今度ばかりは兼続の思いを量りかね、重臣達とともに突入すべき、と思う。

惣右衛門はそんな上田衆に兼続の「景勝と越後を守りたい」と言う信念を伝え、上田衆は兼続とともにお御堂の出口に座り込み景勝を待った。

お御堂から出た景勝は既に兼続等と考えを同じくし、兼続と上田衆に「黄金」を持たせ、武田本陣へと赴かせた。

途中影虎軍に誰何されたが農民を装って危機を逃れ、武田本陣へ就くと勝頼が直談に応じた。
最初は「上杉との和睦は亡き高坂が勝手に引き受けたもの」として帰ろうとしたが、兼続の説得と何より目の前に「黄金」の山を積まれた事で「和睦、同盟」を約束。兼続が弱冠19才と聞き、その知力胆力を褒め讃えた。

上杉、武田両家の同盟がなり、武田勝頼は一層の同盟強化のため、妹「菊姫」を景勝へ嫁がせようと画策する。

一方、御館の影虎方は景勝が武田と結んだ事を聞いた武将たちの離反が相次ぎ、追い詰められていた。
そんな中、今まで影虎を支えてきた重臣の一人が闇討ちにあい落命してしまう。

景勝方は一挙に「御館」に突撃し決着をつけてしまおうと言う意見で纏まりつつあったが、兼続は「仙桃院」と「華姫」の身を案じ、「自分が使者として影虎様等を説得する」と願い出たが、流石に景勝は認めなかった。
其処へ直江のお船が「自分が参ります」とやってくる。

お船は仙桃院の許へ赴き「あなた様は上杉のこれからを見届けるべき」と説得。
影虎は仙桃院の言を入れ、嫡男「道満丸」を人質に景勝と和睦する事を決める。

しかし、景勝の元に送られるはずの「道満丸」は道の途中で刺客に襲われ随員とともに討たれてしまう。
それを知らされた影虎は「叉も景勝に裏切られた」と、城をうってでる。

最早仕方ない、と判断した景勝は影虎軍へ一斉攻撃を敢行。

衆寡敵せず。影虎方は「御館」を捨てて移動。
逃亡の途中で味方は減っていき、影虎と華姫は「これまで」と覚悟を決める。
北条からつけられてきた重臣、遠山は「北条の兄君のところまで逃げ切れれば」と影虎に進言するも影虎は「もう裏切られるのはたくさんだ。」とそれを拒絶。
「ならば某は北条へ帰るまで」と言い残し、遠山某は闇の中へ消えた。

(おそらく影虎はこの時点で{と、言うよりもっと前から気付いていたのかも知れませんが}最初から、この戦いを仕組み、重臣を暗殺し、道満丸を討ち、上杉の内部分裂を図ったのがあの遠山某と北条の企みだった。と言う事が判ったのでしょう。今やあまりにも遅すぎましたが・・・)

そして、兼続等上田衆が影虎の前に訪れ、道満丸を守れなかった事を詫び、自分たちが道満丸を迎えに行った所既に遅く、道満丸は打たれた後だった事」を影虎に告げた。
影虎は上杉の今後を景勝に託し、涙する兼続の目を見ながら微笑し「悲しい戦だった」と語り、その後、華姫と自害し果てた。

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