夢鏡

アクセスカウンタ

zoom RSS 大河ドラマ「天地人」レビュー7〜第10話、第11話〜

<<   作成日時 : 2009/03/22 22:16   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

謙信が斃れ、早速始った上杉家のお家騒動・・・

仙桃院らの「景勝を謙信の跡目に・・・」と言う遺言を信じられない影虎派の柿崎達は謙信の葬儀の準備に忙しい景勝の屋敷を夜襲するが、泉沢らに討たれてしまう。

影虎は「自分が命じたことではない」と弁明するも兼続等は執拗に影虎に迫り、みかねた景勝が「我が義兄弟を信じられぬのか!!」と一喝してその場は収まるが、影虎たちには「後の遺恨」が根付いてしまった。

謙信の葬儀が無事終わると兼続と余七の父で蔵奉行の樋口惣右衛門は兼続兄弟に対し、即刻「春日山城本丸を占拠する」様指示を下す。
何故か?と、問う息子達に「影虎様の側近が北条に通じている証拠である密書を手に入れた」と答え、「影虎様の家臣たちに本丸を取られ、みすみす北条の手に落ちる前に、景勝様を擁し、金銀、兵糧を押さえるのだ」と伝えた。

(しかし、惣右衛門殿はどのように「密書」とやらを手にしたのでしょうか?後の場面を考えれば北条から影虎に付けられた遠山某がわざとその「密書」を流して上杉の内部分裂を諮ったのかもしれませんが・・・)

兼続は景勝にこの事を報告し、直ぐに本丸への動座を願うが「兄弟を信じる」とまだ言っていて動こうとしない。
惣右衛門は自ら影勝を説得し、本丸への動座を願うから、兼続達は先行して本丸を押さえるよう再度指示した。

景勝は惣飢右衛門の命を張った説得に応じ、やっと本丸へ動座する事に・・・

その頃、本丸付近では影虎派の武士と兼続達との小競り合いが起っていたが、助っ人に駆けつけた上田衆の加勢もあって、兼続達は「本丸占拠」を無事成功させる。

兼続はこのままでは影虎と影勝との間に必ず戦が起きると思い、何とかそれを阻止しようと「仙桃院」へ仲立ちを頼もうと山麓に下りるが、最早、兼続が景勝に諮って自分を出し抜き本丸を陥れたと思い込んでいる影虎は聴く耳持たず、仙桃院の目前で兼続を斬ろうとする。
この時、影虎の背後で不気味に笑ってたのが遠山某だった。

寸でのところで影虎の太刀の前に立ちはだかった仙桃院、「兼続を斬るなら先ず私を斬りなされ!!」
影虎は「景勝を許さない」と言って奥に引き込んだ。

結局、景勝、影虎両陣営は戦支度を整え、春日山の上と下で「開戦」を待つばかりとなった。
直江のお船は仙桃院と華姫、影虎の嫡男「憧万丸」を影虎から逃がすように図ろうとするが、仙桃院は「自分はここに残る」と告げる。
影虎から屋敷を退去し景勝の許に行くよう促された華姫は「私はあなたの妻です」と「此処で私を討って下さい」と言い、影虎は華姫の覚悟を見るのだった。

一方の景勝は「影虎殿と争う事に義はあるのか?」と思案中・・・(既にそんな事言っている場合じゃないんだけどね)
兼続に叱咤され、影虎と戦うことをやっと決意。

影虎の鉄砲隊の一人が鳥の羽音におどろいて発砲しちゃった事から戦端は開かれた。

当初は本丸を押さえ、山の上から攻撃できる景勝軍が優勢で、影虎軍は一旦、春日山城下から少し離れた「御館」に陣を構え、長期戦への対応をした。

しかし影勝軍は山頂の本丸に篭ってしまった為、兵糧等の補給がままならなくなってしまっていた。

その頃、越後から遠く離れた播磨の地では仲良くお茶など点てながら談笑する明智光秀と羽柴秀吉・・・(なして?)話は謙信亡き後お家騒動まッ最中の上杉家の話から織田信長の人物論へ・・・危険な方向へ話を振る光秀に対し「気をつけなされ」と牽制する秀吉、「私は信長公の事はよく判っている」と自身ありげな光秀の微妙なやり取り・・・

安土では初音相手にこれまた謙信の人物像とその後のお家騒動をまるで楽しむかのように語る信長が・・・

しかし、「初音」って何もんなんでしょうね。まあ「架空」の人物であるのは間違いないのだけれど、わざわざこんなキャラクターを持ってくる意味とはなんなのでしょう?これが本作一番の謎?かも・・・

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
大河ドラマ「天地人」レビュー7〜第10話、第11話〜 夢鏡/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる