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zoom RSS 大河ドラマ「天地人」レビュー3 〜第4話〜

<<   作成日時 : 2009/02/01 21:03   >>

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越中(現在の富山県)の内乱を鎮めた上杉軍は謙信の居城「春日山城」で祝いの酒宴を開いた。
この戦いでの景勝、影虎、両軍は目覚しい働きをし、酒宴の場はその話題で大いに盛り上がり、兼続ら小姓衆は踊りで喜びを表現した。

酒宴へ酒肴を差し入れに来た家老の娘、お船は相当の酒豪らしく、関取が優勝した時に呑む様な大杯になみなみ注がれた酒を一気飲み!!。

対する兼続はあまり酒は飲めないようで(14,5歳じゃね〜。今なら犯罪だ。)叉お船に小ばかにされる。

それにしても景勝はおとなしい。周りは陽気に騒いでいるのに、一人手酌で黙々と飲んでいる。
想い人のお船が傍に来ても中々話も出来ないとは・・・

兼続は今回の戦に従軍できなかった事で、景勝のお役に立っているのだろうか・・・と悩んで居るようだったが、修行時代からの小姓仲間たちは「お前がいてくれてこその上田衆だ。」「あの時、俺たちの絆は固く結ばれたのだ。」と口々に言った。(あの時、とは寺を脱走した与六を喜平次が迎えに行った時の事。この行動で喜平次の想いも他の者へ伝わり、主従の絆の礎となった事を差す。たぶん)
その事が嬉しくまたも泣きだす兼続。

もう一人の謙信の養子、影虎は北条氏康の子。北条と上杉の友好の証として(言ってしまえば人質)春日山に来た。しかしその後も北条と上杉の間の緊張関係は続いており、謙信は北条に捨てられた形の影虎を思い、景勝の妹、華姫との婚儀を進め、影虎を事実上でも上杉の一門として遇する事にする。

そんな頃、尾張、美濃、近江、および畿内を押さえた信長は岐阜城で、上杉謙信の出方を考えていた。
信長が一番恐れていた武田信玄は既になく、自ら将軍に据えた足利義昭を都から追放し、今や飛ぶ鳥を落す勢いの自分を謙信はどう見ているのだろうか?と考えた信長は一計を案じ「洛中洛外図屏風」を謙信に贈った。

数日後、屏風を贈られた謙信は信長の真意を測りかねていた。
「信長から贈られた屏風」を一目見ようと春日山城に来た兼続はその屏風を食い入るように見つめていると、家老直江が信長の使者と言う「初音」と言う女性を連れてくる。

「初音」は、「信長公は古い仕来りや身分の上下などに拘る事無く、新しい政を行っている」と話す。
そして信長の真意は屏風のある一点に込められている。と、もっと細かく屏風を見るよう兼続に言う。

兼続が詳しく屏風を見ていると、絵の中の「将軍御所」と思われる門に続く道を、赤い鞍の馬を先頭に輿に乗った貴人の行列が入っていくシーンが描かれており、「これは親方様(謙信)が御所に入っていく所か?」と一旦は解釈したが、「しかし、将軍御所は今、将軍は信長に追われ誰もいないはず・・・してみれば御所の主は信長?この輿に乗っているのは信長に謁見する親方様を表しているのか?」と、思いなおす。

兼続は謙信の御前に出でて、「信長への答礼の使者の一行に自分も加わりたい」と懇願する。
「ですぎた事を!!」と一喝する影虎を押さえ、謙信は「何故?」と、その理由を問うと「信長をこの目で見たい。どんな人物なのか、この目で確かめたい」と答える兼続。
謙信は使者に同行する事を許した。

で、景勝は何も言わないんですね〜。自分の片腕が、もしかした命をとられちゃうかもしれないのに・・・
まあ、「兼続は言い出したら自分のいう事なども聴かない。」と、思っているし、兼続を信頼してるんでしょうね。

次回はいよいよ石田佐吉(後の三成)の登場か?です。

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