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zoom RSS    〜神無月〜

<<   作成日時 : 2008/10/05 21:34   >>

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気がつけば10月・・・神無月である。

この月は日本中の八百万の神々が出雲に集う。そしてこの国の様々な事象について会議をするそうだ。
よって出雲地方は「神在月」と言う。

さて、、神々が集っての会議は「天文」「耕作」「祭祀」「暦」などの自然現象や神事による事柄が多いようだが、出来ればこの国の「政」そのものの方向性を決めてくれないかな。と、切に思う。

最早、この国の偽政者達は「国民」のことより次の選挙でどれだけの票を集めるかの方が大事なようで、せっかくの新内閣も、早々、舌下事件による辞任者が出たり、新総理の「所信表明」は、前任者の辞任会見の続きを見るが如く野党批判(特に民主党ね)ばかりが注目され、肝心の「所信」が表明されず、次の代表質問では「売り言葉に買い言葉」の如く民主党の代表が「私の所信表明」みたいに新総理のぶつけた質問に答弁すると言う。与野党逆転を見せた。(なんのこっちゃ)

今年の流行語大賞候補・・・「あなたとは違うんです」(たしかに、普通の社会人は責任ある自分の遣り掛けた仕事を途中で投げ出す事はできないよね。)

「解散権は私の専権事項です。だから私が決めます」(そりゃ、そうだろうが、余りに独善的では?では、あなたはこの国の舵をどうとるのか?)

「苦しい時の神頼み」ではないが、「OH〜!!My,God」「経済」も「物価高騰」も「石油高」も「年金問題」も何とかしてくれ〜!!、が国民の総意である。

なんだかな〜・・・の引退発表もあれば、国民の殆んど全てから「惜しまれる」引退もある。

オリックスバッファローズ・・・清原和博選手。
去る10月1日、大阪京セラドームにて、引退試合&セレモニーを行う。

この日、4番指名打者に入った清原は、3打席目にタイムリー2塁打を放ち現役最後の花道を自ら演出した。
試合前にはソフトバンク、王 貞治監督から花束を贈られ、「生まれ変わったら、同じチームでホームラン競争をしよう。」と言われ、感極まってしまった。叉、球場には現役時代のライバルにして親友の佐々木、後輩にして清原を尊敬してやまない金本、イチロー、そして、生涯の友たる、桑田真澄ら、球界を代表する錚々たるメンバーが顔を揃えた。(数年前ならこの面子でオールスターゲームが出来たね。)

そして引退セレモニーでは、清原選手がバッターボックスに向かう時のテーマソング「とんぼ」の作者であり、清原が尊敬する長淵剛さんご本人が登場し、「とんぼ」をギター一本の弾き語りで披露。場内も「とんぼ」の大合唱に包まれた。

清原選手は場内に向かい、深々と頭を下げ、ドラフト一位で入団した「西武」、子供の時から憧れ続け、それ故に憎み続け、FAでやっと入団する事ができた「巨人」、その「巨人」に追われる様に「解雇」された後、迎木監督が迎え入れてくれた「オリックス」と、自分が所属したチームそれぞれに、そして全国のファンに「感謝」の言葉を捧げた。

23年間の現役生活を「無冠の帝王」で終わった清原和博。
しかし、その、残した「印象」は、余りにも強烈だった。

2002年、日本シリーズ、対西武ライオンズ第一戦(東京ドーム)で2階C席から見た、エース松阪大輔から放った、レフト後方、3階バルコニー席のはるか上空の「看板」を直撃した特大ホームランを、今でもはっきり覚えている。

桑田、清原、そして王監督。この3人の引退で、一時代が確実に終わった。


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