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zoom RSS 誓いの言葉

<<   作成日時 : 2008/09/14 18:47   >>

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さて、前回の続きである。

昨日は本番の結婚式当日。

式は姉夫婦の家と姪の新婚家庭が栃木県にあるので、栃木の中心都市、宇都宮のウエディングハウスにて行われた。

我が家から宇都宮までは東北自動車道で2時間余り、折から3連休初日、と言う事で朝食を撮りにサービスエリアへ寄ろうとしたのだが、途中のエリアは何処も満車・・・結局佐野のサービスエリアのお土産ショップでおにぎりとジュースを購入し車中朝食と相成った。

ウエディングハウスは真っ白い外観にガラスをふんだんに使ったとても明るい建物で、その裏はうっそうとした竹林が山の頂まで続き、その白と蒼と透明のコントラストが鮮やかな彩をかもし出していた。

今では何処でもそれが普通なのか、先ずは両家親族紹介、記念撮影、挙式、披露宴、と言う段取りだった。
挙式は今回も教会式で、司祭の立つ簡単な祭壇、その裏は総ガラス張りの壁、向うは竹林、と言う和と洋の融合したチャペルであった。
司祭の開式宣言に続き先ず新郎が登壇、やがてチャペルの正門が開き、父親にエスコートされた新婦がバージンロードを緩やかに歩く。ハモンドオルガンの生演奏で「賛美歌」が演奏されると会場は厳かな空気に包まれる。

神の代行者たる司祭の、婚姻の誓約の言葉が述べられる。それに一々「はい」と答える新郎と新婦。
「神のみ前にて誓約されし言葉は永遠である」と、司祭。

実はこのシチュエーションを目の前にすると、昔テレビで見た映画「卒業」を思い出してしまうのは・・・やっぱりマズイよね。
ただし、この映画で殆んどの方はダスティンホフマン演じる青年が元カノの花嫁を拉致しちゃう勇気に喝采を送ったことだろうが、私は逆に花嫁を強奪され、祭壇に立ち尽くす婿さんの方に感情移入してしまうんだよな〜。
だって満場の親類や友人の前で大辱かかされてるんだもの・・・。
元カノの花嫁を演じたキャサリンロスが同じクラスの女子に似ていたんで、この映画のファンの友人に言ったら「あんなのと一緒にするな!!」と、怒られた。でも絶対似ていたけどな〜。

あっとんだ余談で・・・・

もちろん昨日の式にはそんな乱入者など居るはずも無く、滞りなく式は終わり、披露宴も、まあ新郎君の会社の社長さんの「来賓挨拶」が新郎を立てるものだったのか、単に自社の自慢をしたかったのか、何とか知事賞を取ったという話を20分位に渡って行われたのには参列者の殆んどが閉口したりしたが、とりあえずは無事に進み、余程新婦とご両親を泣かせたいのか、新郎新婦から両家のご両親に「挨拶」と「花束贈呈」があって、当然の如く新婦とご両親が泣いて、当方も訳も無くもらい泣きして宴はお開きとなった。

実は今回の主役たる新婦の、私の姪は高校卒業後、看護学校を経て地元の病院に勤務していた。
新郎君とは中学の同級生だったが高校が別になってそれっきりだったらしい。
ところが新郎君の勤務する会社の会長さんが病気になり、何と新婦の勤務する病院へ入院し彼女がその方の担当になった。そしてその会長さんの見舞いに病院を訪れた新郎君と十年ぶりくらいの、それこそ奇跡的な再会を果たした。と言う事だ。あるんだね〜こう言うことって・・・

身内にしてみれば、幼い頃から口数の少ない、人前へも出たがらない、おとなしい彼女が、女性の仕事の中では一番激務ではないか?と言われる「看護師」の仕事を選んで、其処で立派に仕事をこなしてたほうが奇跡だったりするのだが・・・

式の後、父、兄と3人、鬼怒川まで足を伸ばし、川治温泉のさる旅館で一泊した。
「敬老の日」と言うことで、兄が会社から報奨で貰った「旅行券」を使い、私が予約の段取りを予てしておいたのだ。
こう言う機会でもなければ、中々身内と旅行なんて無いから、良い体験だった。

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旅館の部屋の窓から
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東武線鬼怒川駅前に立つ「鬼怒太」像
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鬼怒川駅から日光連山を望む。
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だいあ川?

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
羽柴さ〜ん、な〜んだ鬼怒川に来たの〜。
ちょっと連絡してくれればいいのに〜。
たぶん我が家のすぐそばを通りましたよ。
鬼怒川温泉には車で10分。母方の実家もあります。
ムーンライト
2008/09/19 02:11
ムーンライトさん、いらっしゃい。
そ〜だったんですか〜。鬼怒川の近くが御宅だったとは・・・失礼いたしました。
でも、良いところにお住まいですね〜。

本文でも書きましたが、宇都宮で姪っ子の結婚式を終えた後、川治温泉まで足を伸ばし、その晩は旅館でゆっくり寛ぎました。
翌日は本当は「東照宮」とか回りたかったんだけれど諸事情で鬼怒川駅前で土産店で買い物しただけで自宅へ直行と、最後は慌しい旅行でした。

栃木には矢板市内に姉夫婦が住んでいるので2年1〜2回は行くので叉、栃木へ行く機会にはご連絡しますね。
その折は宜しく!!
羽柴小一郎
2008/09/19 21:21

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