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zoom RSS 「Mist」ツアー、終了につきミュージシャン、曲目公開

<<   作成日時 : 2008/04/19 23:38   >>

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さだまさしコンサートツアー2007〜2008「Mist」が昨日、沖縄コンベンションセンター劇場に於いて無事千秋楽を迎えられたので、私が参加した日の主なトーク内容、演奏曲目、ミュージシャン等、記憶の残っている限り公開いたします。

今ツアーに参加した方はその日を思い出し、叉今回残念ながらツアーに参加できなかった方には少しでも一緒に参加したような気分になっていただければ幸いです。
CDをお持ちの方はコンサート曲順に編集され、コンサートを再現されるのも面白いかもしれません。


ツアー初日・・・2007年9月15日   於、埼玉県、サンシティ越谷市民大ホール

開場17:30  第一部開演 18:08

          @ 道化師のソネット

            初めの挨拶、通算3520回目のコンサート
            初日は凄く緊張する。出来る事なら初日だけ来月にずらせない?
            
            今回初参加のメンバーも居るので、追々紹介します。

          A 白雨
          B 眉山

             映画「眉山」のヒット御礼に徳島へ挨拶に・・・
             阿波踊りに参加、振りを披露、舞台化、ドラマ化
             次の小説、まだ出来ていないのに映画化の話
            
           C雨やどり 
           Dパンプキンパイとシナモンティ

             横綱の話〜「朝青龍騒動」
             相撲の歴史に関する薀蓄・・・(さださん、詳しすぎる)
             お父上の怪我〜手術。リハビリ頑張って、「広島から」に参加
             病室と外界を繋ぐのは窓
             「窓」について・・・

           E窓   〜幕〜

         第二部

           F桜桜咲くラプソディ

             メンバー紹介
             ピアノ・・・一見修行僧のような風貌、でも本当にこの人は修験者と一緒に山篭りしたり滝に打たれたりしているんですよ。森山直太郎君のプロモで話題になった倉田信雄さん。

             ギター・・・・先日横須賀まで行ったんでペリーの来た「浦賀」に行こうと誘ったら、「どうせもう帰っちゃったんだろう」と言った石川鷹彦さん、

             パーカッション・・・レコーディングではいつも参加してくれている。だからツアー初参加なんだけどそんな気がぜんぜんしない。「キムチ」と言えば業界では知らない人はいない。みんな「キムチ」っていうから石川さんもこの方の本名が「木村」だとつい最近まで知らなかった。「キムチ」木村誠さん。

              エレキギター・・・グレープ時代から知り合い、同じ事務所で「赤い鳥」のギターとして入ってきた。レコーディングでも必ず参加してくれている。僕はねこの人のギターと「酒」の飲み方が大好きでね。野外コンサートなんかはいつも手伝ってくれるけれどツアーとして一緒に廻るのは初参加。松原正樹さん。

               ベース・・・この方との付き合いも古くて、グレープ時代から・・・ライブ「三年坂」でもベースを弾いてくれている。岡沢章さん。

               マリンバ、パーカッション・・・え〜、この人、漢字が書けない。英語が叉凄い。ハワイでホットドッグを買いに行った筈なのにコーヒーを持って帰ってきた。ホテルの部屋にキーを置き忘れてドアマンに「キーイン、ドアがッちゃん」で通じた。スーパーマリンバ、宅間久喜さん。

           G 加速度
           H 主人公

               
               日本語について・・・
              コンビニやファーストフード店などでの店員さんの日本語の使い方。
              「〜のほう」「〜¥からお預かりします」などの言い方、マニュアルなんだろうけどなんか違いますよね。

              体温の或る言葉・・・ 昔乗った新幹線「ひかり」車掌さんのアナウンス「この列車は(ひかり)です。(こだま)ではありません。東京を出たら名古屋まで何があっても絶対に止まりません。小田原、熱海方面でお降りの方はチケットよく確認の上、ご乗車ください。」を繰り返す。     名古屋に着いて・・・「間もなく名古屋、到着です。お降りの方はお忘れ物ございませんように(のあと乗り換え案内・・そして)東京を出る際、あれほど申し上げましたが、今日も熱海までのお客様がいらっしゃいました。熱海へお戻りのお客様、名古屋で降車されましたら、お向かいのホームで(こだま)をお待ちください。間違って(ひかり)にご乗車されますと叉、東京まで戻ってしまいます。くれぐれもお気をつけください。」車内は大爆笑だったそうです。が、さださんは「この車掌さんの苦労のあとが伝わるでしょう」

              「体温を感じる自分の言葉。正しい日本語を使おう。」
              「 こうね。ステージで言ってるのに、俺が舞台から降りるとマネージャーは一言「お疲れッス」まったくね〜。」さださん、ステージ袖の方に向かい「お前の事だよ!!」

           I 都忘れ
           J 賢者の贈り物

              最近のルール、マナーについて、「信号を守ろうキャンペーン」
              良い歳の取り方、良い年寄りになるために・・・

           K 1998年、渋滞(ラッシュ)
           L 胡桃の日
           M 赤い月

              長崎市前市長、故伊藤市長の話、
              「長崎から」そして「広島から」の思い・・・

              「広島球場を貸してもらえた。リハーサルの日、弟とステージに上がった。弟が(あれを見ろよ)と指差した方を見ると、センターポールの日章旗が(半旗)だった。今まで長崎から広島を考えていた。でも広島の人も長崎を見ていてくれた。コンサート翌日、広島球場の球場長さんが「コンサートの音に関する苦情は一件もありませんでした。こんな事は初めてです。」と言ってくれた。広島の人に受け入れて貰えた、と思った。」
              「スタッフ達も頑張ってくれた。コンサート翌日にはプロ野球の試合があるから、釘一本、ねじ一つ落せない。限られた時間もある。結局ステージ撤収が終わったのはコンサートが終わった翌日の早朝だった。」

              「ツアーはね、メンバー、スタッフ総勢30人くらいで廻っています。今日も皆さんの見えないところで頑張っているスタッフに拍手を!!」


           N 霧(Mst)
           O かささぎ   〜本編終了、幕〜

        EC O 「51」
           Q 落日   「幸せになろう、いつか必ず。 約束をしよう、幸せになろう。」
                   会場中皆の大合唱・・・・〜幕〜

           終演  21:30


2回目・・・12月5日・・・・於 東京厚生年金会館大ホール

      開演  18:06

           @ 道化師のソネット
           A 白雨 
           B 眉山
           C 雨やどり
           D パンプキンパイとシナモンティ
           E 窓
           F 桜桜咲くラプソディ 
           G 加速度
           H 主人公
           I 都忘れ
           J 賢者の贈り物
           K 赤い月
           L 1998年、渋滞(ラッシュ)
           M 胡桃の日
           N 霧(Mist)
           O かささぎ   〜本編終了、幕〜

         ECP 「51」
           Q 落日     〜終演、幕〜

         終演  20:56


この日は一部構成でした。トークは基本的には初日と同じ、時期ねたは「紅白」出場決定で「何を唄うか、まだ決まってませんが、司会者に決まった鶴瓶ちゃんが「あの唄歌って〜な〜」とうるさいのであの歌になるかも・・・」と匂わせてました。

あと、「朝青龍問題」で相撲ねたになる前、「今年の文字、自分なら「謝」を選ぶ」と言う話から「何のための、誰の為の謝罪会見か、謝るつもりが無ければ謝らなければ良い。心が伴わなければ伝わらない。」と言うお話、某有名料亭の女将さんと子息で専務の謝罪会見でのやり取りの真似などされました。


3回目、2008年 4月5日   於 埼玉県、川口総合文化センターリリア、メインホール

     開演  17:00

           @ 道化師のソネット
           A 白雨
           B 眉山
           C 雨やどり
           D パンプキンパイとシナモンティ
           E 窓
           F 桜桜咲くラプソディ
           G 加速度
           H 主人公
           I 都忘れ
           J 賢者の贈り物
           K 赤い月
           L 1998年、渋滞(ラッシュ)
           M 胡桃の日
           N 霧(Mist)
           O かささぎ    〜本編終了、幕〜
        EC P 「51」
           Q 落日      〜幕〜

      終演 19:55

この日も一部構成、トークは基本的に同じです。時期的ねたは「桜咲いてもさだまさし」のお話を少し、「紅白」後の番組も高視聴率だった事。その後もずっとタカ、トシとNHKに出てたから「NHKに泊ってるんじゃないか?と思われた方もいらしたようですが、まあ「歌」のところとか収録もあったりでしたけど・・・」、「年明けから忙しいとその年はずっと忙しい。ツアーが終わると直ぐ(まさしんぐワールド、今年はフェスティバルね。それが終わると35周年、てね。」

眉山のお話では丁度この前日にドラマ版「眉山」の放送があったので「ドラマ見ました?、まあね。色々ご意見はあるかと思いますが、私の原作でね、それぞれが良い物を作っていただければ・・・そうそう、新作の小説もやっと書きあがりまして・・・5月頃にはね、お手元にとっていただけるかと・・・」

さだまさしさん新作小説「茨の木」・・・5月21日発売に決定のようです。(幻冬舎刊)¥1500(TAX−IN)
こうして書きながら思い返してみると、今回、少なくても私が参加したコンサートでは曲目は変わらなかったんですね〜。曲順変更はありましたが、曲目そのものが変更無かったのは珍しいです。それと最新アルバム「Mist」から全曲コンサートで披露!!というのも珍しい事で、それだけ「Mist」はさださんご自身も自信作だった、と言う事でしょうか。
私も今回このアルバムの曲が全曲聴けてとても良かったです。
また、「加速度」「胡桃の日」と言う往年の?ヒット曲(ファンの中での)を聴けた事、宅間さんのマリンバ、松原さんのギターを堪能できた事も今回のツアーの素晴らしいところでした。

今回、木村誠さん、松原正樹さん、お二人がさだツアー初参戦ということで、初日の緊張感、未完成感は凄くありましたが、ツアー中間の厚生年金、ツアー終盤のリリアと、行くほどにメンバーの息が合って、リリアではすっかり長年ツアーを共にしているような感じになっていました。(お二人とも、他のメンバーも含めてレコーディングでは常連ですからね)
川口リリアの時のレポにも書きましたが、さださんが凄くメンバーに気を配っていたこと、ステージ上で何回もメンバーと「アイ、コンタクト」をとっていらした事などとても印象に残っています。

トークも基本は毎度同じなのに、その時々の時事ねたや時期ねたを随所に盛り込み「爆笑」を誘いながらもやがて色々考えさせられる内容は流石です。
「ねた」も「落ち」もわかっているのに毎回「新鮮」に聴こえるのはまさに「話芸」の域に達しています。(先日も新聞の全面広告でのCD版「噺家集」の通販告知で宣伝コピーに「さだまさしって、噺家だったっけ」と書いてありましたね〜。)

いよいよ5月は「まさしんぐワールドフェスティバル」・・・「まだ決まってない」とさださんは仰っていましたが、参加される方はもう楽しみで待ち遠しいですよね。

私は次は6月の「35周年記念コンサートツアー」の初日、三郷市文化会館です。
叉そのときにどんなメンバーで、どんな曲が聴けるのか、トークはどうなるのか、今から非常に楽しみです。

なお、記載事項、トークの部分や開、終演時間等はあくまで筆者の記憶を元に再現しており、ニュアンス等必ずしも完全一致はしておりません。あしからず。

では、長々と、お付き合い有り難うございました。・・・・



MASASI−SADA CONSERT,TUAR’07〜’08[Mist]

2007,9,15 サンシティ越谷市民大ホール〜2008,4,18 沖縄コンベンションセンター劇場


vocal,acoustic−guitar,viorin さだまさし

piano,keyboads,        倉田信雄

acoustic−guitar,keyboads, 石川鷹彦

electric−guitar           松原正樹

electric−bass            岡沢 章

drums,percussions,       木村(キムチ)誠

marimba,percussions,      宅間久喜
drums,keyboad


さださん、メンバーのみなさん、スタッフのみなさん、お疲れ様でした。
素晴らしいコンサート、素敵な一夜を心から「有り難うございました。」
                  
            

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
羽柴さん、こんにちは。
ツアー初日の感動が蘇りました。
記事のお陰でトークを二度楽しんだ感じです。
ありがとうございます。
丁度宅間さんのマリンバの正面という感じの座席で聴きました。
「胡桃の日」「加速度」には感激で胸が一杯になってしまいました。
笑顔同封
2008/04/23 20:08
笑顔同封さん、いらっしゃい。コメント有り難うございます。

長いレポ、お読み頂き有り難うございます。
楽しんでいただけたようで、筆者としては何よりの喜びです。

宅間さんの正面の席でしたか、それでは今回は見ごたえありましたね〜。
「胡桃の日」「加速度」「1998、渋滞」などはさださん言うところの「コンサートで化けた」曲として私も大好きです。宅間さんのマリンバ、松原さんのエレキ、そして何気に岡沢さんのベース・・・本当に素晴らしいステージでしたね。
羽柴小一郎
2008/04/23 20:45

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