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zoom RSS 「プロ野球開幕」

<<   作成日時 : 2008/03/28 22:26   >>

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先週のパ・リーグに続いて今日、セ・リーグも開幕。
甲子園では春の選抜高校野球大会で盛り上がり、いよいよ野球シーズンの到来である。

が、そんな球春を祝う賑やかさの中で、昨日、「高校野球」と「プロ野球」でそれぞれ一時代を築いた名投手、桑田真澄が「現役引退」を発表した。
肘の故障と戦い、今季の開幕メジャーベンチ入りを賭けて、リハビリ〜トレーニング〜オープン戦と仕上げてきたが、前日所属のアスレチックパイレーツから契約を結ばない旨を言い渡され、自身の考えで「引退」を決めたと言う事だ。

20数年前、突如として甲子園に現れた小柄な大投手は、級友清原和博との所謂K.Kコンビと世間から賞賛され、3年間、甲子園、高校球界に「PL旋風」を巻き起こした。

プロに進んでからは桑田は「巨人」、清原は「西武」と、袂を分けたが、その分、日本シリーズやオールスターではお互いをライバルとして尊敬しあい、数々の名勝負を繰り広げた。
叉、後年FAにより清原が「巨人」へ入団すると、高校時代より一層友情を深め合い、桑田が投げれば清原が打つ、と言う具合に切磋琢磨しあっていた。

清原が「巨人」を退団したここ数年は肘や膝の故障など、満身創痍となりながらも中継ぎや押さえを淡々とこなしたが、昨年、「若い頃からの夢だった」メジャーリーグへ挑戦し、シーズン終盤には見事メジャー昇格を果たした。
しかし、これから・・と言う矢先に叉故障・・・そして・・・

「引退」の記者会見に臨んだ桑田は晴れ晴れとした表情で「夢を実現させてくれたパイレーツに感謝している。今年開幕に残れなかったら引退するつもりで来ていた」と淡々と説明。
暫く休んでからは自身で運営している少年野球チームの指導などを行う。と言う。

桑田の引退により’80年代〜90年代の「巨人」を支えた3本柱、(「槙原」「斉藤」)は皆姿をけした。
思えばその頃は彼らのピッチングを見たさに球場に通いつめたもので、この3人の先発日は先ず負けない、と思わせてくれたものだ。

以前、スワローズの「古田敦也」捕手兼任監督が辞任した時、古田には将来必ず野球全日本の監督になって欲しい」と思ったが、この「桑田真澄」も是非、近い将来「指導者」として日本球界に復帰し、今度は監督としてまた数々の名勝負を「清原」や「古田」らと繰り広げて欲しい、と切に願う。それが近頃「人気」に陰りの日本球界を救う事に繋がる、と思っている。

しかし・・・今日の開幕戦、巨人ースワローズ戦のテレビ中継を見たが、相変わらず我が「巨人」のラインナップは3番〜5番間での所謂中軸打線がFA選手のオンパレード、しかも一発狙いの超重量打線を組んでいる。それはそれで見ている分には楽しいかも知れないが、肝心の勝負ではどうだろう。

既に日本球界全体としては「大艦巨砲主義」は終わり「機動力と守備力」と言われて久しい。
今日の試合でも明暗を分けたのはスワローズの「機動力」と「守備力」が巨人のそれを上回った結果である。
いい加減、巨人軍のフロントは「他力本願」の考えを改めて「自己保有戦力」のレベル向上を図るべきである。決して若い選手が育っていない訳ではない。他チームから来た選手達にその座を奪われているだけなのだ。

スワローズ、宮本慎也選手の「4番とエースを捕られたチームに負けられますか?」と言う言葉が、今日の勝敗を暗示しているかのようだった。

きっと、スワローズファンのさださんも同じ思い・・・(のはず)

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