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zoom RSS 弥生3月・・・

<<   作成日時 : 2008/03/01 20:53   >>

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今日から3月、今年は閏年と言う事で2月が29日まであった。
4年に1回、丁度オリンピックイヤーと重なるのでどちらも覚えがよい。

今年は北京。・・・だが、何となく釈然としない冷凍餃子及び関連冷凍食品の高濃度農薬の混入事件である。中国の捜査当局は「当該製品製造会社や物流行程に於いて中国国内での混入、注入は考えられない」と発表したが、では日本国内での混入、或いは悪意ある第三者の注入、ということになるが、果たして日本国内での店頭へ並ぶ段階での注入は可能なのか?しかも被害、混入商品の発覚は一部限定地域ではなく全国に及んでいるのに、だ。

兎も角薬物が発見され、それによる健康被害が発生したのは事実なのだから、速やかなる事実の特定を、中日担当当局にはお願いしたい。
それで無ければ選手団も応援に行かれる方々も安心して行かれないよね。

閑話休題・・・・

先日、朝の出勤時に多くの中学生と思しき生徒さんの団体とあちこちで遭遇した。
翌日の新聞で判ったのだが、その日は「県内公立高校入学試験」だったのだ。
どういう理由か知らんが、最近私の県では公立高入試を前期、後期2期に分けて実施しているらしく、その日は後期入試の日だった。

私が受験した30数年前は公立校入試は一回きり、私などは公立一本だったのでそりゃ〜緊張感溢れていましたよ〜!!。
大体の受験生は私立高を、まあ本命、滑り止め、に関わらず2校くらいは受けていたようだ。
多い奴だと5校くらい受けていたかな〜、いやはや全滅なんて可哀想な奴もいたっけ。

入試の日はよく晴れた寒い日で、前日も0時過ぎまで試験勉強、と言うか、各教科の総纏めをずっと暗証していたので、朝の日の光が眩しくて、「今日でこの3年間の成果が問われる。全てが決まる。と言う思いともしも?と言う後ろ向きの思いが交差して、身が引き締まる感じだった。

全教科の試験が終了すると「やるだけはやった。」という清清しい思いで一杯だった。
まずまず自分では満足行く出来だったからだ。

試験の帰りにそれまで封印していた「グレープ・ライブ/三年坂」を買った。
それまでずっと受験勉強の相棒だったグレープのセイヤング!!・・・
グレープが解散を発表したのはそんな最中だった。

さて、入試が無事終了し、合格発表まで10日ほどあったのだが、その期間でちょっとした心配事があった。それは「あれ、俺。解答用紙にちゃんと名前書いたよな〜」と言う何ともアホな心配だった。・・・実は過去中間や期末テストで何度か「名前を書かない」と言うミスを犯した事があり、それがふと心をよぎったのだ。
中学の校内テストなら先生も大体生徒の筆跡は覚えているので「まったく!!次回は点を付けね〜からな!!」と怒られた位で済んだが、流石に「入試はそうはいかんだろうな〜」と、合格発表の日まで何とも落ち着かない日々をすごしたものだった。

結局、幸いにも心配事は杞憂に終わり、無事合格を果たしたから、今では笑い話だが、合格発表を同じ中学の皆で見に行き「お、我々は全員無事合格ではないかい?」「では、早速戦勝報告に学校へ赴くとしようか」と皆で中学へ向かうと同じクラスの奴が担任と何やら真剣な顔で向かい合っている。

気の利かない、今だったら確実にK・Yと呼ばれる奴が「あいつ・どうしたの?」と私らに聞くので「見リャ〜判るだろ!!ボケ!!」と皆で優しく突っ込んであげた。

担任も「受験生は全員合格」を目標にしていて、放課後などは積極的に「補習授業」の時間を作って「出来る者は、兎も角出来ない者、判らない者のフォローをしてやってくれ」と言っていたのでクラスのトップテンに入っているものは手分けして、兎も角受験に失敗しそうな奴の面倒を見ていた。まっこうして書いている私も一応トップテンには入っていたのだけれど、私も数学が苦手だったので数学だけは私より上位の奴に教えてもらったけどね。

それでも「落選者」が2〜3人居た。結局彼らは「定員未満による2次募集」を実施した高校へ再度受験し、2人は受かった。最後の一人は市内の定時制3次募集か何かでやっと滑り込んだ。

あれから30数年、遠いな〜「高校入試」なんて・・・
新聞に付随していた「高校入試と解答」を読んだ。苦手な数学も「2次関数」位までは何とかなるが「図形」とか「このときのaの面積をもとめよ」とか言われると困ってしまう。
地理とか得意である筈の「歴史」も「あれ?そんなの習ったっけ?」とか思う設問もあったりで「こりゃ落ちるわ〜」などと思ってしまった。

でもね。一次入試で落ちて「2次募集」で入ったりした奴らがさ、自分の「店」を持ったり、会社の重要なポジションに居たりするのを見たり聞いたりしていると「学歴」とか「勉強」ってなあに?と思ったりしたことありませんか?
結局は「その後の生き方」なんだよな。とかね。

まあ来週あたりには「合格発表」で叉悲喜交々なんだろうけど、「それが全て」じゃ絶対無いから・・・頑張ってください。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは

息子の運命の日は2日後です
なので、一応塾通いのほうは今日で終わりなのですが、講師からは「家に居ても落ち着かないようだったら、(試験)前日も来い」と言われてるようです
親としては、前日くらい入試のことは忘れてノンビリしたら?と思うのですが、本人にとっては人生初めての経験なので、それは出来そうもなく、きっと明日も塾に行くと思われます(苦笑)


>、「それが全て」じゃ絶対無いから・・・頑張ってください。

この言葉、息子に是非かけたいと思います
別にナーバスになってるつもりはないんですけど、羽柴さんのこの記事をこのタイミングで読めて、嬉しかったです^^



ぞろめ
2008/03/03 22:51
ぞろめさん、いらっしゃい。
息子さん、2日後に受験ですか?では、さぞかし今は落ち着かない時間を過ごしていらっしゃるでしょうね。
私も受験前夜等は殆んど眠れなかったのを思い出します。

それでなくても頑張ってる人に「頑張って」って言うのはもの凄く酷な気もするのですが、結局そばで見守っている人が出来るのは「頑張って」って言う言葉を掛けるぐらいなんですよね。受験するのは本人なんだから・・・

先ずは「悔いの残らないように」そして「それだけで全てが決まる訳じゃないから」・・・

近所の中学生さんたちを見て何気なく書いたこの記事が、少しでもぞろめさんや息子さんのお役に立てたのなら幸いです。
ありがとう・・・
羽柴小一郎
2008/03/03 23:19

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