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<<   作成日時 : 2007/12/02 16:33   >>

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遂に12月である。今年も残りひと月、まあ日常でなんら変わるところは無いのだが、何となく気ぜわしい気分になる。そんな「師走」初日。

昨日は姉の長男、つまり私の甥っ子の結婚式に参列した。
こう言う式に出るのは兄の娘の結婚式以来だから6年ぶりくらいかな・・・

朝、AM11時からの挙式の前に親族関係は一時間前に集合して欲しいと言う事だったのでAM9:30頃会場到着。先ずは新郎親族の控え室に通され、既に集まっているみなさんに挨拶。タキシード姿の義兄と紋付の着物姿の姉はいつもと別人のようだった。

やがて新郎新婦が登場、両家親族の紹介、全体での記念撮影・・・と儀式は進んでいく。
親族の紹介っていつも思うけど、殆んどの方はその日一回きりしか逢わないよね。
後会う時って、たぶんいい時じゃないからね。

その後、会場内にある教会へ・・・最近は教会式が多くなった気がする。兄の娘の時や親戚の時もそうだったけど・・・兄や姉の時はみな日本古来の「神式」だった。

やがて神父様の登場・・・賛美歌が流れる中、先ず新郎が神父様の前に立ち、お父様にエスコートされてヴァージンロードを歩いてくる新婦を待つ。
この時の新婦さんは本当にお綺麗で輝いて見える。まあおそらく人生で一番輝く時なのだろう。その隣で娘の手を取っているお父上のご心境はいかばかりだろうか?
こう言うシーンを見るといつもさださんの「親父の一番長い日」の歌詞が浮かぶ。

祭壇の前に二人が揃うのを待って、神父様の「汝○○は・・・」の言葉に二人が応えて「誓いの言葉」を述べ、神の御前に於いて「宣誓」をし、「宣誓書」に二人のサインを添える。

参列者全員で賛美歌斉唱、流石に昨日は時節柄か「きよしこの夜」だった。
祭壇の天井を見上げるとステンドグラスに描かれたイエスとマリア像が神々しいほどに朝の光りに輝いていた。

披露宴までの待ち時間は「大記念撮影大会」参列者の殆んどがデジカメなり携帯なりで新郎新婦を真ん中に記念撮影・・・まるで芸能人の記者会見前後みたいだった。
斯く言う私もデジカメを持っていって姉、義兄、新郎新婦、新郎の姉(つまり姪っ子)と家族集合の写真を数枚撮影。
挙式の時の写真とこの時の写真(それでも50枚ほどは録った)で私のカメラは電池が力尽きてしまい「披露宴」は役立たずになってしまった。
(実はこのブログにアップしようと教会のステンドグラスの写真を数枚、祭壇と神父様の写真を数枚、撮ったのだが帰り際、メモリーカードを姉に渡してしまった。失敗失敗)

披露宴はもう昔と様変わりだった。
先ず「仲人」さんが居ない。ひな壇には新郎と新婦だけ。
挨拶も両人の職場の上司が挨拶をしただけで、その昔、親戚の結婚式で思わず閉口してしまった「一族の長老による長いお説教みたいな挨拶」や親戚のおじさんがいきなり歌いだす「祝い歌」や「宝船」や「木やり」なども無く。

式のオープニングは新郎のセルフプロデュースによる「二人の生い立ち〜出会い〜結婚までの道のり」を本人たちの主演、脚本で友人達もその名のとおりの友情出演で盛り上げたドキュメンタリードラマフィルムに仕立て上映・・・

新郎の友人たちは余興で着ぐるみを着て新郎も交えて「なんちゃってエグザイル」で大ダンスを披露。
新婦側は友人達有志による「フラダンス」

ご親戚連はご両家とも何の出番も無く、(まあ私などはそのほうが良いが、目立ちたがりの長老がご両家にいなくて良かったかな)只出された料理を口に運び、時折写真を写すくらいだった。

エンディングは二人のご両親に対して新郎新婦の言葉があり、花束贈呈で会場は最後の盛り上がりを見せ、両家父親の参列者への挨拶、新郎新婦から参列者への挨拶・・・で終了

かと思えば、最後は叉本人達主演のフィルム上映・・・
でも凝っていたのはこのフィルムの最後でドラマのエンディング宜しく、タイトルロールに昨日の参列者全員の名前と式場スタッフ全員の名前を流した。

私は実はこれに一番感動した。只自分たちの自己満足にならず、御礼に添えて、参列者とスタッフ全員の名前をエンディングロールにするなんて、なんと行き届いた演出だろうか!!と

全体を通せば、まあ主役は新郎新婦なワケで、記念の日が素晴らしい思い出になれば、どんな式や披露宴でも良いのかな?と思う。

12月と言うには余りにも暖かで穏やかだった小春日和の昨日・・・

新生活の門出に相応しい陽射しの中、二人の未来に幸多からん事を願った。




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