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zoom RSS 「祈り」

<<   作成日時 : 2007/07/31 21:43   >>

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参議院選挙が想像以上の結果に終わり、総理の進退問題が注目される中、7月も終わりです。

明日から八月・・・「祈り」の夏です。
八月六日「広島原爆忌」八月九日「長崎原爆忌」、八月十五日「終戦の日」

62年前の8月15日はとても良く晴れた、暑い一日だったそうです。
町内会の顔役さんから「今日の昼に陛下からのお言葉の放送があるので町の広場に集まるように」・・・・昼前に集まった広場にはラジオが一台、軍人や役人も並び放送が始るの待っている。やがて正午、放送が始る。
雑音で聴き難いながらも「耐えがたきを耐え・・・」と陛下のお言葉が聴こえてくる。
一般庶民には聴き慣れない難しい言葉を使われているので「耐えがたきを耐えて、一億総特攻か?」と思った人もいたとか・・・けれど軍人さんや町の偉いさん方には「陛下のお言葉」の意味が判るから、途中でひれ伏して号泣する人たちもいた、と言う。
皇居前で割腹した陸軍上層部の方もいた。

鹿児島の航空隊基地では「終戦の詔」が発布されるのを承知で特攻へと飛び立った数機の戦闘機があった。
全国各地で、昼前まで連合軍機の空襲が断続的に行われていた。
一体これらの事にどんな意味があったのだろうか?

「戦争が終わる」殆んどの大衆は密かに安堵のため息をついた。けれど中には「神国日本が負けるはずは無い」と憤る人もいた。
「広島」と「長崎」に「新型爆弾」が堕ちたらしい・・・と言う噂は終戦の数日前には「公然の秘密」となっていたらしい。・・・父や母や周りの大人の人たちから聴いた「その日」の断片たち。

「戦争を知らない子供たち」だった我々もいい歳を向かえ、「その日」以前の日本を顧み、後世にどの様に伝えて行けば良いかを考えなければいけないし、何より先の大戦の意味そのものを勉強しなくてはいけない。余りにも私たちは「先の大戦」で知らない事が多すぎる気がする。

この日を堺に「日本」は大きな方向転換をする事になる。

良くも悪くも「毎日が命がけ」だった政治家や軍人達。明治から昭和初期にかけて政治の世界で財を築く人はまれだったようです。
では、現在はどうでしょう?幾度と無く繰り返される「秘書費」や「事務所経費」名の不正経理、選挙の時だけ「命がけ」な、態度の横柄な政治屋さんたち・・・「有名な」或いは「著名な」だけで当選してしまうタレント候補(もちろん立派に活躍されておられる方も大勢居られますが・・・)・・・・「政治」は「国」と「国民」の為に在らねばならないはずで、決して党利、党略の為にあらず・・・なのだ。

もうすぐ8月6日・・・去年までなら「夏・長崎から」の話題で持ちきりなのだが、今年は違う。
今年のさださんは8月9日「長崎原爆忌」に広島の空の下で長崎に向かって唄う「夏・広島から」を行う。8月9日広島市民球場開場50周年記念公演
そしてさださん満行の「夏」平和祈念イベント・・・

今年もとうとう参加できなかったが、遠く埼玉の空から広島へ、長崎へ向けて、イベントの成功と世界恒久平和を祈ろう。


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