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zoom RSS 「22thまさしんぐWORLDコンサート」東京国際フォーラムホールA 2007.6.30千秋楽

<<   作成日時 : 2007/07/01 03:37   >>

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今日の会場、東京国際フォーラムホールAのロビー入り口、東京の街中にある馬鹿でかい建物なので全景を撮るのは不可能です。

通算3509回目のコンサート・・・「22thまさしんぐWORLDコンサート」

東京国際フォーラムは2002年の「3000回記念集会コンサート」以来・・・
ホールAはキャパシティ5000と言う事で何度来ても広い!!と言う感じ。
始めてきたのはもう十年位前の小田和正さんのコンサートで2階の20列位だったからステージがとても遠かった。
さださんの「3000回」の時は1階46列40番台だった。
今回は1階30列40番台、普通のホールならほぼ最後列だが此処ではほぼ真ん中、数列前が音響とライティングのオペレーション席で音響調整卓、PCやデジタル機器が並べられており、音響チーフの和田さんの後頭部が時折見える。ステージではさださんがまん前で歌っているのが見える。そんな席だった。

開場・・・pm4:50頃
物販で記念冊子「長崎」を購入・・・長崎の風景写真、さださんが今までに創られた「長崎が舞台」の詩とライナーノーツ、「長崎から」20年の歩み・・と盛りだくさんな内容だ。

開演・・・pm6:00   座長挨拶
              「早いもので22回目のまさしんぐワールドコンサート、今まで芝居をやったりコンサートやったり、ミュージカルとミニコンサートだったり、ミュージカルだったり、ミュージカルだったり・・・一人芝居もやったね。年に一度ファンクラブのみなさんと向き合っていつもとはちょっと違うコンサートを見てもらおうとやってきたけれど、この数年はいつもとそんなに変わらないコンサートをやってきた。これじゃいかん!!と言う事で今回はリクエストコンサートになりました。事前にね、あなたが今一番好きなさだまさしの歌を一曲選んでもらって・・・
今日、入場の時にお渡しした紙、此処に書いてある曲が上位100曲に選ばれました。それをあいうえお順に書いたものです。で、あれ持ってきて〜」

石井マネジャーと文化放送スタッフが白い箱とピンポンボールが乗ったテーブルを運んでくる。
「ここに番号の書いてあるピンポンがあります。これに書かれている番号がお渡しした紙に書いてある曲になります。これをこの白い箱に入れて開場の皆さんに回し選んでいただこうかな、ちなみにスタッフもこの100曲の中から選んでおります。こちらの透明な箱、ここに入っているのがスタッフがチョイスした曲、オレンジ色のボールは昨日選んだ曲です。
昨日はスタッフチョイスの中から選んでもらいそれを唄いました。
今日はどうしますか?100曲の中から選んだ方がよい、とお思いの方(拍手)、スタッフが選んだものから聴きたい、とお思いの方(拍手、ほぼ同じくらい)・・・おんなじ位だよね。
あっで、昨日やったこのオレンジの唄はやらないよ。うちの変なスタッフがファンの皆さんのことを考えてね。もう難しい歌ばかり選んで・・・ちなみに昨日は「春雷、追伸、・・・」
ではもう一回聴きます。100曲の中から選んだ方がよい、と言う方(拍手)・・・ではスタッフチョイスからで良いと言う方(拍手、やはり同じくらい)ん〜じゃ、ジャンケン、お前とお前で(石井さんとスタッフさんを指し・・・)え、おれ、じゃ俺勝ったら100曲の方で行くよ、その方がいいもん、スタッフチョイスの方じゃ大変な曲ばかりだもん、100曲の方ならホラ、簡単なのばかり選ばれるかも知れないし・・・
(で、さださんとスタッフの方とのジャンケンでさださんが勝ち、100曲の中から会場で選んでもらう事に・・・)
「じゃ、石井君箱を持って客席の一番後ろへ行って・・・」(石井さん猛ダッシュで客席最後列へ、そして客席の様々な方向から先ず3曲が選ばれた)

「しかしね。あなたの好きな曲って、もう何度か聴いていますけど、今回はちょっと違う結果でしたよ。100曲に「精霊流し」が入ってない!!私の出世作なのに・・・それとずっと1位だったあの曲が3位になりました。 今日は先ずその曲から聴いて頂いて、第二部、さだのコーナーで選んで頂いた3曲を聴いてもらおうと思います。」

第一部   さだまさし  「主人公」

       チキン・ガーリック・ステーキ・・・・「YES・NO」(オフコース)
         あいさつ・・ニューアルバム「FACE」について・・・
                           「さくら」(河口恭吾)
                           「氷の世界」(井上陽水)
         メンバー紹介、コンサート、CD、会場販売の告知
        「買って頂くと私達も、さだ企画もレコード会社も潤いますので・・・」
                            「賛美歌」

        佐田玲子   「うたたね」
                 「電車の中」
        コンサート告知など(買って頂くと・・・とチキガリと同じように)
                 「どうせ棄てるものならば」

(チキン・ガーリック・ステーキはステージごとに良くなっていますね。殊に「氷の世界」は最高でした。「賛美歌」ではこの広い会場でノーマイクで歌い、彼らの底力を垣間見ました。

玲子さんの唄「うたたね」はほのぼのと言う感じでしたが、「電車の中で」は昨今のさまざまな事件が頭をよぎりました。「大阪のお姉さん」と玲子さんが慕っていた方の病と死、そして命を軽んじる現代の風潮を問題提起した「どうせ棄てるものならば」はメッセージシンガーとしての佐田玲子の真骨頂でした。)

第二部    さだまさし
           
          「夢ばかり見ていた」
          「雨やどり」
          「道の途中で〜ON.THE.WAY〜」

    (トークはスタッフが聞きたいねたを幾つか選び封筒に番号を書いて、会場の方に選んでいただくシステムです。では・・・と選ばれたのは・・・

      トーク「ジョーズ2」(「私には弟が一人いまして・・・二人じゃないですよ。一番下は妹ですから・・・」で始まり、繁理さんの台湾留学〜香港でのプロサッカー選手時代〜ニュージーランド留学などの話そして本編へ・・・)

      石井さん2階席へ移動・・そして曲が選ばれる。
       
           「女優」(「前に50肩になってね。その時は右だったからバイオリン弾いても大丈夫だったんだけど、今度は左でね。昨日「追伸」を唄ってる時に肩に激痛が走って、思わず歌詞を忘れちゃった。「女優」かあ・・・」でも、見事にやりきったさださんでした。)

           「絵はがき坂」(「これはだいじょうぶ!!」)

      トーク「弟と犬」(「私には弟が一人いまして・・・今日は弟の日だね。」所謂名作トークの一つ、その中に現在の教育問題もさりげなく挟んで、いつものさだ節も健在進化するトークなのでした。)

            「男は大きな河になれ」

            「夜想曲」 

(流石にこの2曲が選ばれてからはバックのメンバーは大変だったようで、「え、?みんなやってない?宅間はやってるだろ?やってない?岡沢さんはやった事ないか・・・
「夜想曲」てどんなだったっけ、ピアノとバイオリンだよね?あっピアノだけ?まあでれば判るから・・・其処打ち合わせ?じゃおわったらサイン出して・・・もういい?」などとメンバーは譜面片手に皆で打ち合わせやらスタッフとコソコソ話やら・・・確かにこの2曲、私もコンサートで聴くのは始めてかも?・・・でも其処でちゃんとやっちゃうのが「さだバンド」な訳で長年培ってきたチームワークは流石です。
事前に、「もし私がダメなら{5:5}(2曲選んでどちらかちゃんと歌える方を選ぶ)、{オーディエンス}選んだ人か誰かお客さんが此処で歌う、{テレフォン}はどうしようか、あっ{DVD}を流すって方法があったなあ」などと3択を用意してある、と言っていましたが、そんな事は杞憂におわりました。生の「夜想曲」倉田さんのピアノ、さださんの歌素晴らしかったです。)

     メンバー紹介   ピアノ、キーボード、コーラス  倉田信雄
                
                ギター、マンドリン他、コーラス 石川鷹彦

                マリンバ、パーカッション、キーボード 宅間久喜

                ドラムス、パーカッション     川瀬正人

                ベース、コーラス          岡沢 章

「本当に、俺、自分を追い詰めてるよなあ、こんな無謀な企画・・・このメンバーだから実現できた企画です。聴いている方は本当楽しいだろうけど、やる方はもうきつい、楽屋でね。みんなこんなに楽譜もってね。
お別れに2曲歌います。先ずはリクエスト2位の曲、最後に1位の曲を唄ってお別れします。次にお逢いできるのは「広島」かな。または秋からのツアーですね。どうぞそれまで元気で!!」

             「奇跡」

             「黄昏迄」

(リクエスト結果は投票曲数228曲だったそうです。それで結果は1位「黄昏迄」2位「奇跡」3位「主人公」だったんですね〜。でもこの3曲なら順位は関係なく納得です。
久しぶりの「黄昏迄」、さださんの高音域が伸びていました。もう最高です。)

アンコール       「がんばらんば」(さだまさしwithズバンバダンサーズ&チキンガーリックステーキ,「せっかくみんなで踊りの練習までしたのに悔しいからやってみました。」)

アンコール2  「最後は俺が選ぶの?」と一旦は箱に手を入れたさださん、ステージ袖を見て「繁理、選んで〜」と繁理さんをステージに呼び出し、ピンポンを引かせるさださん。そして最後の曲として選ばれたのは・・・)

              「誓いの言葉」

(「先日、アカデミー賞を取られた渡辺謙さんと二人で新潟でやった「木を植えた男」の中で歌った唄ですね。」とさださん、リクエストコンサート、と言いつつもちゃんと落ち着くとこに落ち着くと言うか・・・「これからも出来る限り歌創って歌って、小説とか書いて・・・」というさださんの決意表明のような「誓いの言葉」はこのコンサートのオーラスを飾るに相応しい一番の曲だったかもしれません。)

終演  pm9:20頃

会場を出るとシトシト雨模様でしたが、素晴らしい曲とトークで心は癒されていました。
本当に毎回が初日の連続のコンサート、スタッフのみなさん、メンバーのみなさん、そして何よりさださん、お疲れ様、素敵なコンサート有り難うございました。

尚、曲順などは間違いありませんが、トーク部分はきちんとメモ等に録ってあるわけではなくあくまでも記憶の中で書いています。大まかにはあっていると思いますが細かい部分とかニュアンスとかは違っているものもあるかと思うので、他の方が書かれているであろうレポも御覧になるとより一層臨場感や正確な情報が得られるものと思います。

カメラも入っていたのでたぶんDVDなどにはなるのでは?と思います。



         
             
                





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まさしんぐWORLDコンサート 東京初日
22回目になる、まさしんぐWORLDコンサートの東京初日へ行ってきました。梅雨ら ...続きを見る
みつろぐ
2007/07/05 09:42

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
羽柴さん、おはようございます。
にしさんも羽柴さんも既にレポアップされていて・・・凄いです!
私も29日に十分堪能させて頂きました♪
向日葵
2007/07/01 08:57
とっても詳しいレポート、ありがとうございました^^
あくまでも記憶の中、とかかれてますが、充分伝わりましたし、楽しめました
本当にありがとうございました m(__)m
DVD発売が本当に今から楽しみです
彼方此方の会場で歌われた曲名にも涎物でした
(デイジー・追伸・空蝉・恋愛症候群・建具屋カトーの決心等々・・)がやはり特筆すべきは一位の『黄昏迄』!!
比較的年齢がお若目のファンの方にはピンと来ない方も多いようですけど、年配ファンの(自分で言うと悲しい・・)私としては大納得で、とてもとても嬉しかったです^^
『黄昏迄』はアルバム発売当初からのお気に入りで、今でも一緒に歌うと必ず号泣してしまいます
イントロからもうその世界に引き込まれる、まさに名曲ですね(勿論『主人公』『奇跡』も名曲ですけど)
来年はどんな趣向になるのでしょうか?
絶対いくぞぉ〜!

追伸
羽柴さんのお陰で、国際フォーラムの広さが良く分かりました
玲子さんのブログと共に来年の参考にしたいと思います^^;
ぞろめ
2007/07/01 13:24
向日葵さん、いらっしゃい。コメント有り難うございます。
ともかく当日中に書かないとトーク部分が忘れちゃいそうなので一気に書き上げました。
曲は今回”あの紙”のお蔭で一々書かなくてもすみましたが・・・

3曲以外は毎日が全て違う曲、って凄いコンサートでしたね。これも10周年、20周年、30周年で毎日違うメニューのコンサートとか、様々な経験をなさったさださんだから出来た、そして素晴らしいメンバー、スタッフと一緒だったから成功したコンサートなのでしょうね。
羽柴小一郎
2007/07/01 16:23
ぞろめさん、いらっしゃい。コメント有り難うございました。叉長いレポご覧頂いて有り難うございます。少しでも当日の雰囲気をお伝えできたら幸いです。
「あなたの好きな曲」で1票の曲もかなりあったようです。で、さださん「1票だけって曲の中で、俺の目の前にその人がいたら胸倉捕まえて{お前本当にこの曲が一番好きなのか!!}と聴きたいのがある。「猫背のたぬき」(場内大爆笑)もうね。作った俺ですら覚えていないのがあるのに、あんた達は凄い!!」等と言っておられました。
隣の方がご友人とお話されていましたが、「主人公」は書く人が多いだろうから今回は別の曲にしてみよう、って言う人が多かったんじゃないか、と。確かにこんな機会でもなければコンサートでは聴けない曲が多く選ばれていましたね。私も大好きな「黄昏迄」もこのところご無沙汰でしたし、「誓いの言葉」も、別の日の「建具屋カトー」も普通なら先ずやらないですよね。
「黄昏迄」のエンディングでは私もこみ上げてくるものがありましたよ〜。
さださん「リクエストコンサートはこりごり、来年はミュージカルやるよ」と仰っていましたが、果たして?
羽柴小一郎
2007/07/01 16:53

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