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zoom RSS 由布姫

<<   作成日時 : 2007/06/10 21:07   >>

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大河ドラマ「風林火山」も中盤を向かえ、この数回の由布姫「柴本 幸さん」が素晴らしい!!
諏訪大宮司家の息女としての凛とした姿、父を討った憎き敵将「武田晴信」に対する憎悪とその心とは逆に晴信に魅かれて行く心、相反する二つの心の揺れに戸惑い、悩み、己をも恨めしく思う複雑な心情、晴信正室「三条夫人」との熱く、冷たい確執

これらを今回が初登板の新人女優が演じているとは思えないほど情感たっぷりに演じている。
特に「瞳」で情感を表せるその演技力は、流石に父「柴 俊夫」母に「真野響子」をもつ所謂2世タレント、サラブレッドである。

さださんも「年の初めは・・・」の中での「大河ドラマ番宣」のコーナーのあと、「柴本 幸」はとても良い娘だからよろしくね。みたいなことを仰っていたっけ。柴 俊夫さんとは「夜のヒットスタジオ」以来、個人的なお付き合いでもおありなのかな?

「三条夫人」演ずる「池脇千鶴」さんとの対決も見ごたえありましたな。
もっとも二人とも浅田美代子さん演ずる「萩乃」においしい所を持って行かれてしまった感はあるけど・・・

ところで、「風林火山」・・・山本勘助も武田家中でやっと「軍師」として認められたようだが、それでも「甘利虎泰」ら譜代重臣の中には良く思っていないものが多い。
だが、そんな勘助の一途な思いは「晴信」「由布姫」「板垣」にはやっと伝わったようだ。

「今川義元」「北条氏康」「村上」「小笠原」「上杉」と戦国乱世の関東甲信越を彩る武将が出揃った感があるが、結局領地を取ったり取られたり、相互に同盟を結んでは裏切り裏切られたり、と言う様を見ていると戦国時代の結末を知ってしまっている後世の私たちには、最終的にはこれらの大、小名達が淘汰され、織田、豊臣、徳川に討たれ、或いはその軍門に下ってしまうのも「必然」だったのかな?と思う。
その象徴が「武田信玄」であり、「今川義元」の描かれ方と言う気もしないでもない。

とまれ、大河「風林火山」はこれからが山場、いよいよガクト演ずる「長尾影虎」(後の上杉謙信)の登場である。ガクトさんと言う超個性派のアーティストが新たなる「謙信像」をどう創って行くのか?というところがこれからの見所?かな・・・

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
羽柴さん、こんにちは。ご無沙汰しています。ブログは拝見しているものの、いつもコメントなしで帰ってしまってごめんなさい。
お名前からしてそうだろうなと常々思っていたんですが、日本史、お好きなんですね。私は時代劇、特に大河ドラマは苦手です(一年間見続けなければならないので)。フジテレビの「大奥」だけは面白かったので欠かさず見ていました。神社仏閣にはよく出かけるんですが、歴史が苦手なので説明を聞いてもピンとこなくて。先日も琵琶湖近くの向源寺に十一面観音を見に行ってきたのですが、「姉川の・・・」とか「賤ヶ岳の・・・」とか言われる度に、アラジンの魔法のランプのように、擦ったら羽柴さんが現れて説明してくれたらいいのにな〜って思いました。キーワードを覚えておいて家で復習しますが、いつの間にかまた消えてしまいます(笑)。
さだっち
2007/06/11 21:19
さだっちさん、いらっしゃい。コメント有り難うございます。
私は日本史が好き、と言うよりは司馬遼太郎さんの作品に出会って「歴史小説」が好きになった。と言うところです。後に堺屋太一さんの「豊臣秀長〜ある補佐役の一生」を読んで秀長の生き方に感銘を受け、その青年期の呼称をペンネームに頂きました。
旅行をすると神社仏閣、城址、古墳などの碑文や説明文は必ず読みますね。(でも大概は忘れてしまいますよ)
琵琶湖良いですね〜。あの辺りは戦国時代、中部、北陸から京都へと繋ぐ北国街道の要だったので戦国武将縁の寺院や仏像などが多いのではないでしょうか?
「好きこそものの上手なれ」と言いますが私の場合は「下手の横好き」で戦国史は好きですが古代史や近現代史はやや苦手です。
でも「古事記」や「日本書記」などにはロマンを感じますね。
「歴史」と言うと難しいですが、「人間史」と言う視点で自分が興味を抱く人物に出会い、その人物の一生を追って行くと叉違う人物に出会って行く。その繰り返しが「歴史」に繋がって行く。「あの人物からこの人へつながって行くんだ〜」と言う事がわかったりすると面白いですよ。
羽柴小一郎
2007/06/11 22:42

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