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<<   作成日時 : 2007/05/20 20:12   >>

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テレビのワイドショーやニュース番組、先週も遣り切れない事件報道の数々で溢れていた。
家族間の事件、隣人による事件、何時、誰が、被害者になり、加害者になってしまうか判らない時代・・・

例えば明日、自分が何らかの事件の被害者になるかもしれないし、図らずも加害者になってしまう事だってあるかも知れない。

「自分だけは大丈夫」・・・そう言い切れる100%の自信がみなさんにはおありだろうか?
残念ながら私にはそう言い切れる100%の自信はない。
どんなに小さい犯罪・・・・例えば「自転車を運転しながら携帯電話をかけている」・・これだって立派な道路交通法違反であるし、その為に前方不注意になって歩行者を轢いてしまい怪我でもさせれば「業務上過失致傷」になる。

先日、自転車で買い物途中、小さな交差点で信号待ちをしていた時、とんでもない会話を耳にしてしまった。たまたま私の隣にやはり自転車の老夫婦(60半ばくらい)、その奥さんと思しき女性が、ご主人と思しき男性に対し「ねえ、子供とかもいないし渡っちゃおうよ」・・・私、心の中で「オイオイ、そういう問題じゃないだろ」と突っ込みを入れる。
でも、男性の方は聴こえないふりでジッと信号が変わるのを待っていた。女性の方も旦那が動かないので渋々信号が変わるまで待つ事になった。
たぶん、私や他の人がいたので、旦那は無言のまま奥さんに「ダメだよ、信号守らなきゃ」と抗議されたのだろう。私は又心の中で「旦那、偉い!!」と喝采を送った。

考えれば当たり前のことなのだが、その「当たり前」を守れない人の何と多いことか・・・
トラックを運転しながら携帯や無線でしゃべっている人、スーパーの店内で連れの子供が大騒ぎしたり走り回っていても注意しない親たち。

つい先日も「今時の若い者は・・・」と言う言葉をテレビで聴いたが、その「若い者」を育てたのは何処のどなた?大人達が小さな法も守れないで、「憲法改正」も「国民投票法」法案も、その選挙権の年齢をどうするもないでしょ。何かやる事、成さなければいけない事、の順序が違うような気がする。(それとも何か、政府はどうしても’自衛隊を軍隊に’したいのか?)


些細な事、だけれどもこの些細な事がやがて大きな事件を生む「マイナスの」エネルギーになる事を忘れてはいけない。

「自分だけは大丈夫」そう心に言い聞かせつつ・・・

嫌な事ばかり書いてきたので、ちょっと良い話をひとつ・・・

先日会社帰り、その日はたまたまバス出勤、バス帰宅で、バス停から家までの凡そ20分の距離を歩いていた。
最近出来た、ある新築住宅街へ差し掛かったとき、その住宅の一つからまだ小さな(5〜6歳)くらいの男の子が元気よく飛び出してきた。
「あ、あぶないな〜」と思っているとその子は急に立ち止まり、「こんにちは〜」と大きな声で言った。辺りを見回すと私しか歩いていないし、その子の視線も私に向けられていた。
まるっきり見ず知らずの子だったのでどうしようか迷ったけれど、私も「こんにちは」と、できる限りの笑顔でその子へ返した。きっとこの子のお母さんは「人とあったらこんにちはって言うんだよ」と教えていらっしゃるに違いない。今時、素敵な事だよね。

それをちゃんと実行した子にはこちらもちゃんと返してあげるのが大人の対応と言うものだろう。彼が大人になった時もその心をずっと持ち続けて貰いたい。その為にもね。

よくお母さんの自転車の後ろに乗っている子とか車の助手席で外を見てる子とかに手を振られることがある。その時も私は出来る限りの笑顔で手を降り返すようにしている。

「大人の責任」のほんの一端だが、そう言った「心のふれあい」が今、大事なんじゃないかな?

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