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zoom RSS 「昭和の日」

<<   作成日時 : 2007/04/30 22:25   >>

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ゴールデンウィークも前半を終了、私の職場はカレンダー通りなので明日(5/1)と明後日(5/2)は出勤である。いずれにしても今回の連休は完全オフなので中日が出勤くらいで丁度いい。
今日は昨日(昭和の日)の振り替え休日。
元々、4月29日は故昭和天皇のお誕生日で休みだったのが昭和天皇が崩御された年から「みどりの日」となり、今度は「みどりの日」が5月4日に移動になったことで4月29日は「昭和の日」となった。

昭和・・・日本が元号を用いるようになって最長の年号・・1926年12月25日〜1989年1月7日・・・翌1月8日から現在の年号「平成」となる。(故小渕敬三元総理{当時内閣官房長官}が記者会見でかざした「平成」の額が目に焼きついている)
あれから18年、もう「平成」生まれ、と言う人たちが社会へ出てきてるんだね〜。

私の生まれは1959年、昭和34年だから昭和のど真ん中に生まれたことになる。
所謂「戦争を知らない子供たち」そのものだった。
高度経済成長期と相まって、家は裕福ではなかったが、最低限生活する上での経済的問題も無くまあ比較的恵まれた環境で育ったと言って良い。
その分両親達は大変だったろうと、この国の歴史を振り返ったときそう思う。

私が小学生の時、1968年は「明治100年」イベントで明治、大正を振り返るイベントが全国であった。その時聴いた言葉が「明治は遠くなりにけり・・・」だった。
今はもう「昭和は遠くなりにけり・・・」だね。
何せ映画や小説でも昭和30年〜40年代を振り返るような作品が多く公開されたし、音楽でも「昭和の歌謡」をリメークしたもの、カバーしたものが多くの歌手に歌われている。
私たちが良く聴き、良く唄った思い出の歌たちが既に「懐メロ」扱いだったり、
まだまだ現役で活動しているミュージシャンが「あの人は今・・・」なんて番組に出されたりしていると「オイオイ」と突っ込みを入れたくなるのだが、出ている方も見ようによっては「嬉々」としておられる様だったりするから、「そうなの?」と思ったり・・・

思えば私たちは本当に良い時代に青春時代を過ごしたのかも知れない。
音楽では「フォーク、ニューミュージック全盛」だったし、映画や芝居にも素晴らしい作品が多かった。そんな中で輝いていた日々・・・

今の青春たちが大人になり、やがて中、高年になった時「平成」の現代を振り返ることがあるのだろうか?そしてその時、あの時代は良かったな〜と、やはり思えるのだろうか?

その為にこそ、私たちの親や祖父母や多くの先人達がそうだったように、
今は私たちがこの国を、この国の将来を見つめ、考えて行かなければなければならないのだろう。

「昭和中盤生まれ」がこの国をだめにした。と、後世言われないように・・・

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