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<<   作成日時 : 2007/02/12 16:19   >>

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短編小説が好きだ。
と言っても、やはり殆どは歴史小説なのだが、登場人物の人生の一部を切り取って、その一番輝いている季節を端的に描いているのが良い。
司馬さんの短編集「一夜官女」「豊臣家の人々」「酔って候」「幕末」等を読んだ。

恋愛小説には余り、と言うか殆ど縁がない。
ただ、中学の時姉が好きで読んでいた「小さな恋の物語」と言う短編漫画集を姉が居ないときに読んでいて「これはいいな〜」とハマって、後の巻を暫くは私が買って読んでいた。
私と同年代から少し上の方々には「懐かしい」「読んでいた」と言われる方々も居られるだろう。「チッチ」と言う背の小さい少女と「サリー」と言う背の高い男の子とのほのぼのとした、でも少しだけ切ない「小さな小さな恋の物語」、みつはしちかこさんの絵がとても可愛かった。

みつはしちかこさんは最近ではスーパー「サミット」の広告に「アララさん」と言う4こま漫画を描いておられるが、この作品もほのぼのとした家庭が描かれていて良い。

さて、暦の上では「建国記念の日」とそれの代休で世間的には3連休であった。
だが、殆どの人たちは「何だか判らないが会社のカレンダーが3連休だし、ヴァレンタインディ前の最後の連休だから・・・」と言うことで、昨日など私が夕飯の買い物に出かけた駅前の某有名百貨店の食品売り場はフロアの1/3ほどを占めたチョコレート売り場に、若いお嬢さんたちからそうでもないお嬢さんたちまでが群れを成し、行列を成しながらチョコの選定をしておいでになられた。

ヴァレンタインディの想い出・・・まっ、学生の頃や2〜30代まではそれなりに頂いていたけれど、義理で頂いたものは「お返しディ」の3月14日のことを考えると少し憂鬱だった。
昔のお得意先では仕事に差し支えるとして「義理チョコ禁止令」が出されていた程だが、今なら「小学生か!!」と、突込みが入るところだ。

今でも覚えているちょっぴりほろ苦い想い出としては高校3年の時、同じ部の1年生の後輩にチョコと一緒に「手編みのセーター」を貰ったことだ。
大体この手の話は当事者達が黙っていても自然と友人たちにばれる物で、部の同級生達からはからかわれるは冷やかされるは、他の後輩達にも恥ずかしかったりで、とうとうそのセーターは着れなかった。
思えばその娘には本当に悪いことをしたなと今となってはそう思うが、今は何処でどうしていることやら・・・
「チッチ」のように背がとても小さくて、やることなすこと、何処かドジで、当時としては珍しいアニメオタクの妄想的文学少女だった彼女・・・あいつ、ちゃんとおかあさんやっているのかな?

「短編小説」・・・さださんの作詞、作曲で桂木 文さんが歌った。
桂木文さんの少しばかり音を外した危なっかしい唄い方が、妙にこの曲の詩の内容とマッチしていた。大ヒットしたわけではなかったけれど、今でも好きな歌の一つである。

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