夢鏡

アクセスカウンタ

zoom RSS 美しき国、美しき言葉、美しき風土

<<   作成日時 : 2006/10/09 21:18   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

昨日のとあるニュース番組の特集で「小学校からの英語教育」と言う観点から取材したビデオを流していた。きっかけは先週発足した安倍新内閣の新文部科学大臣が「小学校からの英語教育」に対して意義のある旨の発言をされた事に対して、であるらしい。

その番組ではネットによって視聴者から賛成、反対のアンケートを実施していた。
ビデオでは、今は過半数の小学校で「英語」の授業を実施している実情や父兄の意見として「自分が社会へ出て英語で苦労した」「やがて来るであろう国際社会で、真の国際人として生きて行くには早い時期から英語に慣れ親しんだ方がよい」と言う肯定的意見が多く聴かれた。

だが、ニュースでのアンケート結果は「反対」が過半数だったようだ。
「先ず母国語」と言う意見もあったようで、実はこの件に関しては私も先ず「母国語ありき」と思っている。
そもそも「英語」ばかりではなく根本の教育制度そのものから見直さなければ成立しない話なのだが、きちんとした「母国語」が使えなければ「英語」であろうが「フランス語」であろうが他国の言語をきちんと正しく理解する事は不可能なのではないか?「母国語」を理解して初めて他国の言語を理解できるのではないか、と思う。

では、何時から「英語」を始めれば良いのか?と言われると困るが、先ずは幼年〜初等科教育で「母国語」に力を要れ、初等科の後半から徐々に「英語」を取り入れて行くのが良いのではないだろうか?

それと、これも私の考えだが、「真の国際人」とは「母国語」や「外国語」と言う言語だけではなく、「母国の文化、風土」そして自分が関わっている国の「文化、風土」を正確に捉えている人を言うのではないか、と思う。

あるドラマで成る程、と思わず膝を打った台詞がある。それはこんなものだった。
(「ありがとう、ごめんなさい」をちゃんと言える子供に育てる事が親の務め)一番難しいのかもね。

こんな話でさださんを引き合いに出すのは申し訳ないのだが、本当にさださんはその歌詞にしろ小説にしろ、或いはコンサートのトークでも、聴いていて気持ち良いほどの日本語を使われる。これ程日本語やその文化を愛しているアーティストも稀であるな。

安倍新総理も提唱している「美しき国」造り・・・それは美しき言葉と美しき風土から生まれるものなのではないだろうか・・・

そんな事を考えている間に隣国が「地下核実験を挙行した」と言うニュース。
またしても彼の国が「暴挙」に出たのだ。
何故このタイミングに?折りしも安倍新総理が中国、韓国訪問中に・・・である。
まさか安倍総理の「就任のご祝儀」と言うすこぶる性質の悪い冗談でもあるまいに!!

この事で迷惑をこうむるのは日本よりむしろ彼の国と同盟関係のある中、露、それに韓国と言う直接国境を接している国々だろう。

「核実験に成功」したから、といって直ぐに「脅威」と言う事も無いだろうが、先のミサイル発射の事もある。彼の国がこれ以上暴走しないよう、国際社会の、特に米、日、韓、中、露の理性ある対応を期待する。それには「国連安保理決議」による速やかな「経済制裁」と「核の廃棄」の発動が不可欠だ。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
美しき国、美しき言葉、美しき風土 夢鏡/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる