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zoom RSS ひとりぼっちのダービー

<<   作成日時 : 2006/10/03 23:19   >>

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今日の某スポーツ紙WEB版で、競走馬の話題が2点

一つは先日のフランス凱旋門賞に出場し3着となったディープインパクト帰国のニュース。
もう一つは地方競馬で113連敗と言う記録を作り、注目を集めたハルウララの引退のニュース。

私は競馬とかギャンブルはまるで興味が無いのだが、流石にこの2頭の馬の名前だけは知っていた。
一方は初の世界の大舞台で勝利を期待されながら、ゴール間際でライバル馬に敗れた。
もう一方は殆ど世間から忘れ去られていた馬。
一方は花形の中央舞台で勝ち続けながら世界を制することが出来なかった。
一方は連敗をし続けながらもそのひた向きに走る姿が、この馬を愛する人々の心に残った。

ディープはまだ挑戦し続けると言う。ハルウララの馬主さんは「人の心を癒せるようなところでゆっくり過ごさせたい」と・・・あくまでもこの2頭は対照的である。

さて、どちらの生涯がしあわせなのか、ひたすらにスポットライトを浴び続ける人生(馬生?)と一部の人の心の中にひっそりと残っていく人生と・・・

自分はきっと「後者」にしかなれないだろうな。たぶん誰かが「あ〜そんな奴いたっけなー」と酒の席での噂話かなんかで思い出してくれたらそれでいい。
だって、どんな有名人だって結局一生涯スポットを浴び続けられる筈なんて無いもの・・・

ただ、生涯で一度くらいはスポットを浴びてみたい(もちろん良い事でね)、それを煩悩と呼ぶならそれでもいい。
まだ間に合うか、もう遅いのか・・・それは自分が決める事だ。

「ハルウララ」の記事を見て、さださんの「ひとりぼっちのダービー」を思い出した。
「タカイサミ」・・・真っ直ぐ走る事しか知らないで未勝利のまま、自分の与えられたステージから消えた。でも次に与えられた穏やかに砂丘を歩くと言うステージで彼は彼を愛する子供たちや人々の記憶に残った。

案外、しあわせとはそんなものなのかもしれない。・・・

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