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zoom RSS 「所信表明」

<<   作成日時 : 2006/09/30 22:36   >>

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昨日、新総理による「所信表明演説」が臨時国会で行われた。

新総理の目指すこの国のかたち「活力とチャンスと優しさに満ち溢れ、自律の精神を大事にする世界に開かれた{美しき国、日本}」だそうである。

「歳出削減の徹底見直しによる国民負担の軽減と少子高齢化に対応する行、財政の構造改革」「再チャレンジ構想」によるニート、フリーター、高齢者の雇用促進等による開かれた社会改革、「教育基本法の見直し、新制度、世界的安全保障確立の為の外交政策、国際貢献、安保理常任理事国入りへ」・・・など、現在我が国が抱える問題に対して与党、内閣を挙げて対して行く旨を挙げられた。

気になるのは「イラクでの自衛隊人道的復興支援活動」を総理がある程度評価されていて、それらを含めた「集団的自衛権」の憲法的解釈についてまで言及されている点だ。
あくまでも「研究」と言う事だが、なし崩し的に「第九条」問題まで{国民の)知らない内に改訂される事のないようにお願いしたい。憲法の改正、改定、或いは「新憲法」策定はあくまで全国民同意の上で為されるべきだろう。

新内閣の発足段階の支持率は約70%で歴代内閣3位だそうだが、これはあくまでも新総理の容姿や名家出身、或いは拉致問題など内閣官房としてある程度の成果を挙げた事、に対しての評価と「戦後世代の代表」としての期待感からの数字、と見るべきで、内閣全体としては「これから何を為していくか」だろう。

長期政権の後は短命政権が幾つか繰り返すのがそれこそこの国の歴史だ。
「歴史は繰り返す」か「歴史は覆る」のか、新内閣の道のりは険しい・・・

昔、司馬遼太郎さんは連作エッセイ「この国のかたち」でこの国の成り立ちや風土、世界との係り、歴史の狭間や時代の流れの中での人間模様と現代との係りなどを著した。
今の時代に司馬さんがいらしたら、今の日本と日本人の在り様をどのように書かれるのだろう。

新総理の「所信表明」を読んで、ふとそんな事を考えた。

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