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<<   作成日時 : 2006/09/26 23:10   >>

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今日、衆参両院の指名選挙において、自民党新総裁、前内閣官房長官、安部晋三氏が第90代内閣総理大臣に指名され、就任した。

戦後生まれ初の総理、と言う事は「戦争を知らない子供たち」世代初の総理であり、団塊世代よりも年下の総理でも或る。
この事にどういう意味を持たせるかは、今後の新総理の腕の見せ所だろう。

少子高齢化、庶民の経済格差、教育制度、安全保障、拉致問題、前内閣の先送り、まる投げ政策で問題は山済みの中での新内閣の船出は前途洋々と言うわけにはいかないだろう。

祖父に岸信介、大叔父に佐藤栄作、という一時代を築いた総理を持ち、父はいつもキーパーソンだった安部晋太郎・・・こう見ていけば現代版華麗なる一族の新総理

「美しき国」のキャッチコピーどおりの国づくり、政策の施行を期待する。

と言う事で、新内閣の顔ぶれを見たが、失礼だがあまりおなじみではない方が多い、と言うのが正直な感想、もっとも新鮮でよいと言えばよい。
外務大臣を引き続きなさる事になった麻生太郎氏、この方にはちょっとだけ期待するところがあるのだが・・・対米、対中国、対北、この辺の外交手腕に期待したい。
久間先生は又防衛庁長官か、この時期に敢えて「火中の栗」のような気がしないでもないが
「防衛庁」の「省」への引き上げは反対。!!

さてさて、総理大臣といえば、遠い古の昔なら「関白、左大臣」この地位に着けば、位人臣を極めた。と言われる人臣の最高位だった。
平安時代はほぼ藤原氏の独占職、あの菅原道真を追い落とした藤原時平も左大臣だった。
で、先日の大河ドラマ「功名が辻」、せっかく「関白、左大臣」になりながら、太閤と淀殿の思惑で切腹の憂き目に会う豊臣秀次、この頃の秀吉はやはり最大の片腕だった弟秀長と最愛の母大政所を失って精神と思考の制御が狂ってしまったのだろうか・・・
どうみても勝ち目の無い半島進出など、鬼気迫る天下人の孤独と老残を柄本さんが熱演している。でも山内君は悩んでばかりだね。あの奥さんが居なかったらどうなっていたのでしょうか?

現代の天下人はいかなる政治を行ってくれるのでしょう。
出来るなら後世に名を残せるような善政を期待したい。
決して孤独で独善的な悪名高き暴君にはなられませんように(まっこの方ならそんな事は無い、と思うけど・・・)

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