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zoom RSS 「夏 長崎から 2006 FINAL」無事終了

<<   作成日時 : 2006/08/07 23:00   >>

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もう各メディアで当日の様子がアップされていたから、殆どのさださんファンはご存知の事と思うが、「夏 長崎から 2006 FINAL」は無事に終了した。

8月6日の「広島の日」に敢えて「長崎」で歌う。これ以上のメッセージは無い。それだけで判る人には判るし、判らない人には永遠に判らない。ただ「平和な時間を共有し音楽を楽しむ、そのひと時にふと、自分の大事な人の笑顔を守る為に、自分には何ができるのか?一瞬でも考えてくれたら・・・」
そんな思いで始められたこのコンサート、1987〜2006 公演回数20回、観客動員約500000人、ゲスト延べ131人(組)、全公演全て無料・・・

一人のアーティストがこれだけ大きな規模の無料コンサートを、一つの主張の基に続けられた事は日本に於いても、たぶん世界に於いても稀なケースだ。
本当は音楽業界も新聞もテレビも、或いは政府や国会だって、こんな大事業を続けられた「さだまさし」と言うアーティストとそのスタッフをきちんと評価すべきだ。
もっともさださんはそんなところで評価されてもちっとも喜ばないだろうな。
「それよりもっとちゃんと人の話を聴け!!」と言うところだろう。

昨日の観客動員は28000人(主催者発表)
聴くところによれば、入場にかなりの時間を擁し、「入場規制」もあったらしい。
普通「主催者発表」と言うと実数よりかなりの上積みがあると聴く(例えば実数8000人位なら公称10000人とか、過大な四捨五入だね)が、今回の場合は実数の方が遥かに上回っているのではないかと思う。(或るメディアでは30000人となっていた)

結局、私は20年間、何時かは、いつか必ず、と思いながらとうとう夢叶わなかった。
だが、さださんがいつも「コンサート」や著作の中で言っている「平和への思い」は、私なりに受け止めているつもりだ。その中で「自分には何が出来るのか」模索中である。
或いはこうして自分の思いを書き綴っているのもその一つなのかもしれない。

さださんは「この20年の間、戦争が止む事は無かった。それにもまして日本が戦争に拘ってしまった」事で「無力感を感じた」と述べられている。
しかしその責任の一端を本当は国民一人ひとりが感じていなければいけない、と思う。
これからこの国がどんな方向に向かうにせよ、それは誰か一人の責任ではなく、須く国民一人ひとりの責任なのだ。(先の大戦がA級戦犯者だけの責任ではないように)

とにもかくにも、さださん、玲子さん、チキンガーリックステーキの皆さん、サポートミュージシャンの皆さん、スタッフの皆さん、さださんの熱意に賛同され、出演されたゲストの皆さん、「長崎」に参加し続けたさださんファンの皆さん、20年の感動を有り難う、そしてお疲れ様でした。

と言っている間にさださんファンの皆さんへ「朗報!!」

「とても大事なやり残した事がある」とさださんが重大発言
来年、2007年8月9日、「広島の空」から「長崎の空」へ向けてコンサート「夏 広島から」を開催する事を宣言!!
でもまだ何も決まってないよ」と言う事だけれど・・・

ン〜本州なら行けるかな?ちょっと無理をすれば・・・

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
動員数に関してですが、渡辺さんがブログで「4万人」という数字をあげていました。これはもう確実に3万人は確実に超えてますよねぇ〜。でも、そういうところを殊更大げさにふれ込まないところがさんださんらしいというか、さだ企画さんらしいというか、好きな部分でありますね。


羽柴小一郎さんの書かれてる通り、もっとこの平和コンサートは評価されて良いと思いますね。
それはさだまさしのファンだから、とういう贔屓目ではないと私は思っています。だって、普通に考えて30億超えの借金苦の中にどこの誰が無料コンサートなんて考えます?
それも20年間なんて・・・
それだけでも、この人は只者ではないって分かると思うんですけどね。
マスコミって視聴率とか発行部数とか目先の数字ばかり追ってて、本当に伝えなきゃいけないこと。評価しないといけないこと。見えてないんじゃないの?って思うときがあります。
どこの民放でもやってるようなバラエティ番組を似たり寄ったりで作って垂れ流してるくらいなら、20年間の1回だけでもいいので『夏長崎から』をライブ放送してみろってんだぁ〜(笑)
ぞろめ
2006/08/08 10:20
ぞろめさん、いらっしゃい
コメント有り難うございます。
本当に仰るとおりです。
日本のメディアは「今が旬」な若手アーティストが年間動員数数十万とかCDセールスが何十万枚売れたとか、持て囃しますが、では、その動員数や「良質のCD製作」を20年も30年も変わらず維持し続けているアーティストがいったいどれ程いることでしょう。まして毎年2万人以上を動員し続けている、大物ゲストまで呼んじゃう完全無料の「平和コンサート」を、所属アーティスト3組の小さな事務所が20年間仕切っていたのですからこれはもう奇跡と言ってもいいほどです。
こう言うところに目が往かないのが数字至上主義の日本のメディアの古い体質であり問題点なのですね。様々な事件をセンセーショナルに取り上げておきながら、次の事が起きるともう過去の物と切り捨てて行く。
だから「本当に大切にしなければいけないもの」まで見失われてしまうんでしょうね。
羽柴小一郎
2006/08/08 21:23

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