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zoom RSS たずねびと

<<   作成日時 : 2006/05/04 22:47   >>

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ゴールデンウィークも終盤戦だね。いつも大型連休の前は「こんな事やあんな事をしよう」とか何処何処へ行ってみよう」などと思いトキメクのだが結局はだらだらと無為な時間だけが過ぎて行ってしまう。

今回は昨日(5/3)父の故郷へ墓参りに行った。
折から連休後半初日、道路は何処も渋滞で、普段なら50分ほどで着く所を90分ほどかかってしまった。
我が父の故郷は茨城県坂東市、観光地とは程遠い何処にでもある明るい農村だが、日本史的には結構重要な場所である。
平将門、平安中期の武将で桓武天皇の末孫高望王の末裔、下総国に所領を持っていたが将門が京洛に赴任中、一族の者が領地を横領していたのに怒り、所領奪回の為に挙兵、瞬く間に所領を奪還したが、朝廷から謀反の扱いを受けこれに反抗。
関東各地の国衙を襲撃し、関八州をほぼ制圧、朝廷から独立しようと自らを「新皇」と称し岩井(現坂東市)に拠点を置いた。が、朝廷から派遣された藤原秀郷率いる朝廷軍に破れ逃走中に追捕され斬首、首は京都三条河原に晒された。これを「将門の乱」と言う。

坂東市界隈では「国主神社」の祭神として祭られ毎年「将門まつり」が行われている。
今は水田とレタス畑が広がる関東平野と「坂東太郎」利根川の流れと、遠くに見える筑波山を眺めていると今にも武者の咆哮や騎馬の嘶きが聞こえてきそうな歴史浪漫である。

と、故郷の歴史を調査していた今晩、小学校を卒業以来逢った事のない同級生から電話、
小学校卒業時のクラスで同窓会をしたいと案内の連絡だった。
以前の連載私小説にも書いたが、小学生時代は「不登校児」だった私のようなものにまで良くぞ連絡をくれたものだと嬉しいやら、驚くやらでやや困惑気味・・・

連絡をくれた同級生は私もちゃんと覚えていたが、もう半分くらい、名前も顔も思い出せないのよ〜。中学も同じ学校に行った子とか、中学でも同じクラスになった子なら覚えているんだけどね〜。もっとも此方も小学生から30ン年経ってるしみんなもそれぞれ同じだけの時間を過ごしてきたのだから、こんな機会にでも逢わなけりゃ、その辺で偶然に会ってもお互い誰だかわからんかもね。とりあえず卒業アルバム引っ張り出して予習しとくかな?名前ぐらいは思い出しておかないと失礼だよね?

30数年ぶりの「たずねびと」・・・・

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