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<<   作成日時 : 2005/11/02 22:21   >>

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先日、このブログで少し福田幾太郎さんの事に触れた。
そうしたら今日は福田幾太郎さんの御命日であるとさださんのカレンダーで知った。

1983,11,2 丁度さださんの10周年記念コンサートの中休み、高速道路での事故だった。
私は翌日の朝刊でこの事を知り、驚きと悲しみと共に残されている10周年コンサート東京公演はどうなるのか?と思った。・・・もう22年前になるのだな。

最初に行ったコンサート以来、さださんを含めた「ふりーばるーん」の一体感の演奏が好きだった。
マリンバの宅間さん、ピアノの信田さん、アコギの坂元さん、ドラムの山本さん、そしてベースとエレキの福田幾太郎、幾次朗兄弟。ここから誰かが抜けるなんて考えられ無かった。

10周年コンサート東京公演はエレキに立山健彦さんを迎え無事行われた。

翌年、2月、渋谷公会堂に於いて福田幾太郎さんの追悼コンサートが行われた。
さださん、「ふりーばるーん」のメンバーをはじめ、チャーさんや服部克久先生、門多よしのりさんなど幾太郎さんを慕うミュージシャンが多勢参加し別れを惜しんだ。
タイトルは「幾太郎、バカ野郎コンサート」、さださんの無念さが表れている・・・

その後ドラムの山本さんが病で倒れ、井上広規さんに代わり、バンド名も「亀山社中」となった。
このバンドも素晴らしかった。さださんとの一体感は「ふりーばるーん」に引けを取らなかったし、立山さんや井上さんがさださんの音楽に与えた刺激も大きかったのでは?と思う。

20周年を過ぎて以降、さださんはより音楽性の刺激と可能性を求めて「亀山社中」を離れ、ツアー毎にメンバーを構成するようになり、ギターに巨匠石川鷹彦さんを迎え、よりアコースティック重視のサウンド作りをしている。それももう10年になるか。

10周年記念ライブ「書簡集」に収められている「黄昏迄」のエンディングでは福田幾太郎さんのエレキギターが流れている。私がはじめて聴いた「横浜スタジアム」のコンサートと同じように・・・

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