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zoom RSS 帰去来

<<   作成日時 : 2005/11/25 21:02   >>

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1976年11月25日
さだまさしさんソロデビュー シングル「線香花火」アルバム「帰去来」発売
これより先に長崎NBCビデオホールにてソロコンサート開始、当時のバックバンド「サーカス」
メンバーはpf渡辺俊幸、ag谷 康一 ,eg福田幾太郎、eb高比良豊、dr伊藤史郎、per宅間久善(敬称略)
このうち今でもさださんとツアーを共にしているのは宅間さんだけになった。
渡辺氏は今やドラマや映画、舞台の音楽を数多く手がける大音楽家である。
アコギの谷さんは加山雄三さんや童謡の安田姉妹などのツアーに参加されていた。

遡る事半年前、グレープラストのセイ、ヤング、最後の挨拶でさださんも吉田さんも「絶対に音楽は辞めないから、どんな形でも必ず皆さんと又お逢いします」といってくれた。

それからの半年間はとにかくグレープのアルバムを聞きまくっていた。それからFM、AMのラジオで流れるグレープ特集やさださん、吉田さんのインタビューや音楽系雑誌の記事は必ず聴いたし、眼を通した。やがて、11月にさださんがソロデビューの記事を見た時は「やったー!!やっと帰ってきてくれるんだ!!」と早速アルバムの予約をしたっけ。

相方の吉田さんは「吉田正美と茶坊主」と言う、セイ、ヤングかなにかファンの間から出た冗談話をそのままグループ名にしてデビューした。
今、吉田さんはバップレコードのプロデューサー、時折メモリアルなコンサートの度にさださんに引っ張り出されている。ステージに立つ度に「ホントにやるの?」とか「もう、お前とは酒飲まない」とかさださんに文句を言っているが、ふたりで「グレープ」を弾いている時はいつも当時にタイムスリップしてしまう。吉田さんのギターは相変わらず「誰にも真似できないグレープのギター」だし、唄もはっきり言ってグレープ時代よりはるかにいい。決して御本人もまんざらではない筈だ。それが証拠に?今年の3333回コンサートでは両手の指と言う指をテーピングだらけにしてまで頑張って「グレープ」を弾いてくれた。私は初めて生で聴く「グレープ」に大感動、大感激だった。
だって、学生時代レコードを擦り切れるほど聴いてまで憧れた二人が30数年たった今目の前のステージに立っているんだもの・・・

アルバム「帰去来」帰りなんいざ、と言う陶淵明の漢詩から取られたアルバムタイトル
その帯には「ごめんなさい、また、帰ってきてしまいました」と書かれている。
わたしはそっとレコードに針を落としながら、「お帰りなさい」と、つぶやいた。

あれから約30年、ソロコンサートは3340回を越えた。

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